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今香港がニュースで話題となってゐるが、中国の考える「一国二制度」と香港人が考える
「一国二制度」とは どこが違うのでしょうか。また イギリスは手放すとき 「一国二制度」
とはこうゆうものだと契約などをつけていたのでしょうか。 イギリス人は今の問題をどう考えてゐるのでしょうか。

A 回答 (5件)

「中田敦彦 YouTube大学 中国現代史と香港デモ」で検索し、



このYouTubeを見終わった頃には、詳しく分かりますよ。
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中国は一国二制度なんか考えてはいません


香港はカネを稼げるので、それに支障がないよう配慮しているだけ
イギリスが何を言おうが中国は無視
中国は領有権問題につき国際法定で敗訴しても判決を無視している

地球人の、真の敵なのですよ
中国というのは
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香港が返還されるときに約束された「一国二制度」というのは、「香港は中国の一部であるが外交と国防をのぞく高度な自治を50年間保障し、香港を特別行政区として、資本主義や独自通貨、言論の自由、司法の独立などを認める」というものです。

 この約束は、中国が制定した香港の憲法ともいうべき香港基本法に明文化されています。 またこの約束は、単に中国と英国の間の約束ではなく、中国が世界に対して約束したものです。 この約束をベースに欧米や日本などの西側先進国は多額の資本を香港に投資し、多くの自国民を香港に居住させています。 それを、中国はいけしゃあしゃあと「香港の自治の問題は完全に中国の内政問題であり、他国の干渉を許さない」などとほざいており、国際間の約束でも平気で反故にする中国の本性をさらけ出しています。 もともと香港の高度な自治が保証されるのは返還から50年間であり、28年後には香港も合法的に今の中国本土と同じように中共政府に自由を奪われることになります。 その間に中共政府が崩壊すればいいですが、もしそのまま香港が共産中国に組み込まれることになれば、香港人は徹底的に抵抗するでしょうし、もし中共が武力で香港を抑え込もうとすれば、西側諸国も香港の独立を支持して、あらゆる面で中共を締め付けるでしょう。 今の香港の状況を見て、台湾も欧米や日本との関係を強化しており、台湾独立もますます現実味を帯びてきています。 それに対して中共が軍事力を行使するようなことがあれば、やはり西側諸国の厳しい反発を受けることになるでしょう。 未来の歴史には、「2019年に始まった逃亡犯条例に反対する香港人の抗議運動が、その後の中共崩壊の引き金になった」と記されることになるだろうと、私は確信しています。
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今香港がニュースで話題となってゐるが、中国の考える


「一国二制度」と香港人が考える
「一国二制度」とは どこが違うのでしょうか。
 ↑
中国・・政治独裁、経済自由が原則でアリ  
    香港も例外ではない。
香港・・香港だけは、政治も経済も自由。
    その自由の程度は、先進国と同じ。



また イギリスは手放すとき 「一国二制度」
とはこうゆうものだと契約などをつけていたのでしょうか。
 ↑
英国並みの自由と権利を与える、という
約束をしていました。




イギリス人は今の問題をどう考えてゐるのでしょうか。
 ↑
表向きは、約束を守っていないとなりますが
実際はどうでしょう。

EUから離脱した英国です。
中国との関係は、以前より重要になっています。
口先介入だけで終わると思います。
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> 中国の考える「一国二制度」



韓国人も同じで、
ルールとは俺が破る物。
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