主権者たる 国民と、従僕たる 国の、関係性に付いて。

回答に　難無き方、
限定で、

お手を　煩わせます。


有用な　回答が、
皆無だったので、
もう一度　伺います。


要するには、
くだんの　通りなのですが、

国民(本来は　在民かな？)は　主権者、
国は　従僕。


なので、
少なくとも、

国民と　国は、
対等、

又は、
国民が　より上位、

だと　思うのですが、
違いますか？


剰え、

「国が　特権階級、」
かの様に　振る舞うような事は、
有り得ない　非常識だ、

違いますか？


如何でしょう、

法的根拠、倫理、
等に　照らし、

論拠を　軸に、
論理的な　ご教示を、
お願いします。

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/12/30 07:08

かつて、国家は王侯貴族のモノでした。

国民という概念はありませんでした。
そこにあるのは、領民であって
国民ではありません。

こうした国では、国家と領民は対立
構造を持っています。

しかし、現在は国民国家であり、国家は
国民のモノです。
民主制です。



民主制というのは、支配する人間と
支配される人間が同一だ、ということです。

だから国民と国を対立的に捉えるのは
間違いです。

従って、国と国民の間に上下も対等も
ありません。

国民国家になっている現在、そうした
捉え方は過去のモノです。

この回答へのお礼

もっと　現実を、
直視しては　如何ですか？

お礼日時：2019/12/30 07:51

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2019/12/29 22:33

| 従僕たる国

違います。
まず、貴方の主張する上記の件について
「論拠を　軸に、
論理的な　ご教示を、
お願いします。」

この回答へのお礼

国家は、
否定される　余地なく、
従僕です。


倫理、歴史、其の他が、
此を　支持しています。


要するに、

知らない事を　棚に、
挙げ、

不実を　並べ立てている、
だけでしょ？


否定するなら、
論拠を　示しください。


尚、

無知な　故の、
戯言を　並べる、
荒らしは、
お止めください。

お礼日時：2019/12/30 01:52