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何をして、どうなったので、最近はまた、どういう都合がつかなくなって、このようにしているのでしょうか?
彼の意図と、心の中の画策は今、何を考えて、どういう気持ちでいて、これからどうしようと思っているのでしょう?

彼の心の近況を、描き出して、教えて下さい。
どういう状況と、どういう気持ちから、こうなってしまうのかを、聞きたいです。
本人には聞けませんので、どうか彼の過去から最近の状況と心の状況の近況にお詳しいかた、どうなっているのか教えて下さい、お願いします。

日産も、こんな人に任せていたのですから、民衆からみた企業の信用やイメージにも影響していますよね?
(一番可哀想なのは、当時、彼率いる日産にリストラされた方々です。)

A 回答 (13件中11~13件)

日産のリストラはとても真っ当なもので退職金も倍増で行われました。


何も可愛そうなことはない水準です。

日本は有罪率が99%以上と先進国として異常な国です。
ゴーン氏が言うように日本は「有罪が前提とされ、差別がまん延し、基本的な人権が無視され続けている、異常な司法制度」になっており、日本は恥ずべき体制になっています。
しかしこのような深刻な問題が放置され続け改革される様子がありません。それどころか十数年前の司法制度改革により中国並みに人権軽視の国になりつつあります。

ゴーン氏はたまたまお金があり、海外に人脈があり、助けになってくれる人が居たため、日本の異常な裁判、異常な司法制度から逃げることができました。
しかし日本では日々多くの人が冤罪により犠牲になり続けています。
ですので、ゴーン氏の行動はとりあえずは正しいです。

ゴーン氏は不公正な場を逃れ、情報公開が許されメディアが機能する場で自らの潔白を訴えると言っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/02 20:33

カルロス・ゴーンさんは、自分は何も不正なことや悪いことをしたとは考えておらず(なので自分は無罪だ、と)、それなのに日本の前近代的な司法制度によって、このままでは確実に有罪にされてしまう、という思いがあるのでしょう。


彼の声明を見ても、日本で有罪を前提にした裁きが進められており、自分は正義から逃げたのではなく、日本の不正(な裁判)と政治的な迫害から逃れた、と言っています。

日本の裁判(司法制度)では、罪を認めないと身体的拘束が異常に長引くという「人質司法」になっていて、欧米の公正な司法制度とはまったく違うとカルロス・ゴーンさんや欧米の知識人は考えているようです。このままでは確実に有罪にされてしまうという確証を抱いたので、カルロス・ゴーンさんは「不正(な裁判)と政治的な迫害から逃れた」ようです。

カルロス・ゴーンさんの出生の地であるレバノンではカルロス・ゴーンさんはヒーローで、その味方をする人がほとんどですし、レバノンは日本と容疑者の身柄引渡しの協定も結んでいない(むしろ国内法で自国民を他国に引き渡さないことを決めている)ので、カルロス・ゴーンさんにとっては安心で安全で居心地がよく、自分の無実を表明できる地なんでしょうね。
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この回答へのお礼

ゴーンさんの心境ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/01 19:17

代理人を通じ「私は今、レバノンにいる」との声明ありましたね。



声明では「私はもはや、有罪の推定に立ち、差別が蔓延し、基本的人権が無視されている日本の不正な司法制度の人質ではない」と指摘。その上で、「私は司法から逃げたのではない、不正と政治的な迫害を回避したのだ」と訴えました。

近く、私はメディアに対し、自らの見解を述べるとも示唆しました。

何てったって、彼はレバノンでは英雄ですから、これから国際世論を味方に、日本の司法制度と無実を勝取るべき、「戦う準備」をしている所だと思います。

ただ、ゴーン神話がまだ生きてればの話で、場合によっては、レバノンで静かに余生を送ることにも、なりかねませんが。
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この回答へのお礼

最期に帰る所があって、立場を拾いましたね。

お礼日時:2020/01/01 19:18

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