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雨の日の結婚式について

自分の結婚式で雨が降りそうです。その前後は晴れなのに自分が結婚式を上げる1月12日にです。ガーデンウエディングではないですが、雨が降らなければ庭で写真を撮る予定です。披露宴、挙式共にガラス張りで晴れていたら景色がいい所です。なんでよりによって自分の結婚式の日に当たるんだろうと今から気が滅入っています。

雨の日の結婚式に当たった方、どのように気を持ちましたか?また、あと8日あるので天気予報が変わる可能性もあるでしょうか?昨日チェックした時は11日が一日雨で12日は朝方のみでした。それが今日、変わってしまいました。お天気ばかりは誰が悪いわけでもなく、でもだからこそこの怒りや悲しみをぶつける相手がいなくて今、イライラしています。こんなに下らないことでここでつぶやいてすみません。。結婚式に雨が当たってしまったかたはどのように気をもたせましたか?アドバイスをいただければ、、

質問者からの補足コメント

  • 補足です。

    実はプランナーさんとの初回打ち合わせの際、雨の日のことを聞くとさらっと『私、雨女だから、担当した人、結構雨が降るんですよ』と言われました。楽観的な主人は全くなんとも思っていませんでしたが、私は『えっ?そういうこと言うか?』とひっかかってしました。主人は別の理由でそのプランナーさんがイライラする(色んなことの期日をはっきり言ってくれないら分かりにくい)と言ってましたが、私はもめごとは嫌なので特にクレームも入れませんでした。お天気は誰かが決めることではないことですが、初回に言われた言葉がひっかかり、こんなことなら主人と話し合って、違う人に変更すればよかったと後悔しています。近々最終打ち合わせがあるのですが、このことを一番偉い人にクレーム入れたいです。もう心が曇っていて、主人にも当たり散らしてしまいます。。自分の心も狭く、苦しいです。

      補足日時:2020/01/04 09:28

A 回答 (4件)

結婚おめでとうございます。

いよいよ明日ですね。
ピーカンとはいかないような雲行きですが、
天気なんてどうにもならないですから、気にしても仕方ありません。

ウチも20年前ですが、大雨でした(苦笑)。しかも式場も混雑している日で、ミスや手違いが沢山ありましたが、
担当者も一生懸命でしたので、私も責めたりしませんでした。
何か些細なことでいちいち担当を替えるひともいるようですが・・・

後になって考えると、大したことではないと思えます。そこに強くこだわるのは無意味ではないでしょうか。

何のためにする披露宴なのか、何が一番大切なのか、それを主さんが考えるよう、神様が天気を変えたような気がします。
ご主人にあたるなんて、本末転倒ではありませんか?
何をしたかは、あまり重要なことではなくて、誰が隣にいてくれたかなのです。
「あの時は雨で大変だったね」って、20年、30年後も話せることが大事なのではないでしょうか?

これから先の人生もハプニングばかりですが、楽しんだもの勝ちだと思います。
せっかくの記念日のイベントです。どんなシチュエーションでもいい思い出にしたいと思いませんか?
同じ人生を生きるなら、楽しく生きた方がいい。私はそう、思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。お陰さまでお天気もちました

お礼日時:2020/01/15 13:36

ご結婚おめでとうございます。

お式の日が雨の予想だと悩ましいですよね。しかしながらあなたの結婚式に日の神様と雨の神様、どちらがより祝福して下さるのか楽しみにされてはいかがでしょう。不意な災害に遭い中止になる訳ではないのですよね。結婚式を無事にあげられる事を感謝できるあなたの心がメチャクチャ素敵な事を呼ぶと思います。私も応援しています。
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温かく晴れ渡った空


自分の最大のイベントである結婚式に夢見る気持ちは
他人が想像する以上だったと思います。
主様の落胆するお顔が目に浮かんできそうですもの。
一つだけ
目を閉じて想像してみてください。
結婚式は主様が主役です。
晴れ渡ったお天気の気持ちよさは確かにあるけど
招待客にとってはどうでしょうか。
主役である主様より外に目が行ってしまいませんか?
折角外でのプランも主様が主役ではなく
自然が主役
来賓客の眼は全て主様から外に向けられて
ばらばらに散って思い思いの考えや視界に目を奪われて
主様を見る事はないと思います。
勝手にやっていて私たちは自然の景色を堪能させてもらうから。
そんな風に考える人も出てきてしまうでしょう。
でも
曇天だったり雨だったら?
肌寒さに震える時って自然に人のぬくもりを求めませんか?
自然に寄り添いまとまって
主役である主様の一挙手一挙手を見逃さまいと
お式の進行に集中しないでしょうか。
主様の晴れやかな姿や笑顔を見つめる時間も増えるのでは?
晴れやかな披露宴を強調しませんか?
終わって外へ出た時に
晴天で温もりある自然界に飛び出た時
お式の余韻よりも心はすでに主様達から離れてしまっている。
それが雨だったり曇天であれば
華やかで温もりある披露宴の余韻で
良いお式だったね。
外はこんな天気なのに忘れさせるほど素敵なお式で
○さんも幸せそうだったね。良かったね。
そんな声が響き渡るような気さえしてきます。
要は どれだけ招待客が楽しく良いお式だったと思ってくれるかですよ~。
人を恨んだり彼に八つ当たりするより
雨だったらどんな余興が出来るのかをもう一度考え直したりしている方が
楽しくないですか?
心が晴れないのはわかるけど頭を切り替えて考えて見られてもいいと思います。
素敵な結婚式になりますように。
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この回答へのお礼

回答者さま、前向きなコメント、本当にありがとうございます( ;∀;)私も心を整理し、落ち着ければいいな、、なんとかポジティブに持っていけるように頑張ります

お礼日時:2020/01/04 20:07

何も思い煩う事なんかありませんよ。



「雨龍は縁起が良い」という諺をご存じでしょうか?

雨は「天の恵み」を象徴します。
「恵みの雨」が降るのは、神様が結婚を寿いでいる徴。

古来中国では娘が携帯電話結婚する一か月も前から雨乞いの儀式を盛大にする習慣すらありました。

考えてみてください。

結婚式の一日だけ幸せでいるより、その後の何十年も続く結婚生活が幸せな方がいいと思いませんか?

神様からの祝福ですよ。
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この回答へのお礼

回答者さま、親身にありがとうございます。

けれど『雨降って地固まる』とかそういったことはプランナーさんにも言われましたし、どう考えたって雨より晴れがいいに決まってるから、結局、なだめるための決まり文句ぐらいにしか思っていません。(決して回答者さまを責めているわけではありません。失礼な言い方で申し訳ございません。)

お礼日時:2020/01/04 09:18

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