プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

人生が85年として、働けるのは65歳-22歳 = 43年くらいです
つまり人生の半分くらいは子ども時代か、年寄りになって健康に気を使いながら、
親とか配偶者、ニートの息子や離婚した娘のことも気にしながら生活しなければなりません

人間にとって、若くて活動的な時期が短いのは、DNAのバグじゃないでしょうか?
老化を遅くする方法を見つけることが必須では??

A 回答 (2件)

バグ、というよりも、人間が作り出した


環境に、人間自身が対応できていない。

つまり変化が速すぎて、肉体が追いつけていない
ということだと思います。

DNAが変化するには何千年もかかる
でしょうから。

バグといえばバグかもしれませんが・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

何千年かたつと人間の老化がだいぶゆっくりになってたりして…

お礼日時:2020/01/10 15:43

おもしろいですね。


確かに、生産年齢ってそう長くは無いですよね。子供や年寄りな時間って、意外に長いものなんですよね。
けど、DNAのバグというよりは、単に科学技術や医療の発展によって人間の寿命がやたら延びた・・・という事なんじゃないですかね。
そもそも昔は人生50年って言われていたんでしょ。
他の動物と同様、自然に任せて生きていれば本来その程度で終わるんじゃないですか。
特別な薬や治療があったとしても、栄養状態も悪ければ、寒さ・暑さに対する対策も無い。
何より、歯がいかれてしまっては終わりです。入れ歯や、まして虫歯になったら抜くしかないわけでしょう?ろくに物が食べられなくなったら、1年と持たないのではないでしょうか。
それに働けるのが22歳くらいというのは、現代の話ですし。
昔は10歳過ぎたら丁稚奉公などに出されたんじゃないでしょうか。昭和の前半くらいですら、ほとんどが高校か中学校出たら就職。女性の結婚は10代が主流だったでしょうし。

そんなわけで定年も年金が受給出来る年齢も、どんどん上がってきています。
老後は楽隠居・・・なんて時代は一部の富裕層以外は終わるんじゃないですかね。
それこそ何らかの薬が開発されて、死ぬ前日まで働く事になりそうですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

>それこそ何らかの薬が開発されて、死ぬ前日まで働く事になりそうですね。

ですねー
そして、人が死んだら税金かかるんですよね

お礼日時:2020/01/09 23:38

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