死刑賛成の人はおかしくないですか？ 人間は何が苦痛か。死ぬことよりも一生自由を奪われ一生監視されなが

死刑賛成の人はおかしくないですか？


人間は何が苦痛か。死ぬことよりも一生自由を奪われ一生監視されながら生き続けることだ。つまり死刑を廃止し最高刑は終身刑にすべきだ。


死刑は
どうか？刑務作業もない、独房でお菓子も食える。他の受刑者と接点がないから気を使う日々もない。死刑当日に宣告され恐怖心は死ぬ数時間しかない。それで死刑は一瞬で意識を失う苦痛が全くない絞首刑である。


もし俺が重大事件を起こしてしまい死刑か無期懲役どちらかを選ぶ選択肢があるなら絶対に死刑を選びますね。

刑務所です死ぬまで生活なんて考えられない。風呂は週二回しか入れない。6人くらいの共同の部屋で永遠に自分一人で寝られない。衣食住も他人と常に行うからプライベートも何もない。受刑の周りはヤクザとか反社会的人間ばかりで常に気を使い続けなければならない。一生異性とセックスができない。夜遊びを一生できない。飲みにも行けない。名前じゃなく番号で呼ばれる。トイレに行くのにも挙手して許可を得なければいけない。

こんな生活一生送らなければ行けないんです。想像しただけでゾッとします。

死刑賛成派は恐らく本当の苦痛は何か全く客観的に考えることが出来ない幼い思考の持ち主なとだと思います。
人の命を奪ったんだからお前も命をもって償え…みたいな単純な思考なんです。絞首刑なんて全く苦痛がないのに。本当の苦痛は一生絶望感を持ち生き続けさせる事。言わなくてもわかるはず。

No.8 回答者： seiji91 回答日時： 2020/01/19 15:01

間を取って、

一月ぐらい「どうか一思いに殺してください。」って言うくらいの苦痛を与えてから・・・
ではどうですか？
それを仕事でする人（刑務官）にはなりたくありませんが・・・・

No.7 回答者： conobaraisu 回答日時： 2020/01/19 09:51

＞人間は何が苦痛か。

死ぬことよりも一生自由を奪われ一生監視されながら生き続けることだ。
そうでもない。生活に苦しい人とかは特に衣食住に困らない刑務所行きを希望したりもする。
最近インパクトあるのだと、電車で複数人を殺傷した事件ですか。犯人は「あまり殺すと死刑になっちゃうので、無期懲役なぐらいでやりました。無期懲役希望します。」と言ってました。実際に無期懲役になりました。

もちろんこれは、死刑になりたいから犯罪犯す人もいるので、どちらが正解かとなるとまた話は違ってくると思う。


犯罪者のせいでまともな人達の金がもっていかれたりもするので、さっさといなくなってもらって人数をある程度減らし、負担を少なくした方が良いでしょう。社会に害をなしたのなら、せめて社会の為にさよならしてください。

No.6 回答者： 海老川散歩 回答日時： 2020/01/19 09:26

＞死刑賛成の人はおかしくないですか？

全然おかしくないです。

＞死刑は
＞どうか？刑務作業もない、独房でお菓子も食える。他の受刑者と接点がないから気を使う日々もない。死刑当日に宣告され恐怖心は死ぬ数時間しかない。それで死刑＞は一瞬で意識を失う苦痛が全くない絞首刑である。

死刑執行が決まるのは今日か、今日かとまつのは大変苦痛です。

＞刑務所です死ぬまで生活なんて考えられない。風呂は週二回しか入れない。・・・・

十分良い生活ですよ。私だって貧乏学生の頃、風呂は週2回です。けちって週1のこともありました。
エアコンの付いた部屋で3食付いて、風呂にも入れる、一方、真面目に働き続けても年金は年に80万で
老々介護の挙句、愛する夫や妻を泣く泣く殺してしまう事件、理不尽に思えませんか？

＞死刑賛成派は恐らく本当の苦痛は何か全く客観的に考えることが出来ない幼い思考の持ち主なとだと思います。

死刑反対派の方こそ現実に目を背けた〇〇だと思います。
新幹線殺人の小島は死刑じゃなく、無期懲役の判決が出たら　裁　判　所　で　万　歳　三　唱　ですよ。
これは完全に検察の求刑ミスでしょう。こんな野郎の一生の生活費のために国民の血税が使われると思うと無性に腹が立ちます。

https://www.fnn.jp/posts/00049497HDK/20191218204 …

No.5 回答者： sandaba 回答日時： 2020/01/19 08:53

死刑制度の是非はともかくとして、自殺願望の強いごく一部を除くほとんどの犯罪者は裁判で何とか死刑判決を回避しようとします。

彼等は無期懲役刑のほうが死刑よりずっとマシだと思っているからです。

事実を無視して空疎な理屈をこねくり回す、幼い思考の持ち主とはまさに質問者のことです。

No.4 回答者： something2013 回答日時： 2020/01/19 07:21

根本的に、「死刑」とは、「人間失格」の烙印です。

苦しめるとか、苦痛とか、それは「生きているから」の「想像」でしょう？

死刑には、「死刑相当の理由」が存在しますし、「人間社会で存在する価値がない。」と
言う「人間失格」のお墨付きです。

人間ではないのだから、ゴミと同じで、処分するということでしょう。

この視点は、「人間社会」としてであり、苦痛を与えるとか、後悔させるとか、
そういう次元ではないと思います。

存在することで「害」になると認定したので、「癌」と同じで処分する、と
言う意味でしょう。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/01/19 07:19

死刑賛成の人はおかしくないですか？

　↑
反対の方がおかしい。



人間は何が苦痛か。死ぬことよりも一生自由を奪われ
一生監視されながら生き続けることだ。
　↑
そういうのを机上の空論といいます。
実際の死刑囚が言っております。
看守の足音がするたびに、今度は俺の番か
とビクビクして生きる方が遙かに苦痛です。



つまり死刑を廃止し最高刑は終身刑にすべきだ。
　↑
収監者一人、年間３００万の経費が
かかります。
廃止派の人が負担してくれるんですか。




死刑は
どうか？刑務作業もない、独房でお菓子も食える。他の受刑者と接点がないから気を使う日々もない。死刑当日に宣告され恐怖心は死ぬ数時間しかない。それで死刑は一瞬で意識を失う苦痛が全くない絞首刑である。
　　↑
死刑になるまでの数ヶ月、数年は地獄ですよ。



もし俺が重大事件を起こしてしまい死刑か無期懲役
どちらかを選ぶ選択肢があるなら絶対に死刑を選びますね。
　　↑
実際の死刑囚に聞いたところ、
全員が無期を選んだそうです。



死刑賛成派は恐らく本当の苦痛は何か全く客観的に考えることが出来ない
幼い思考の持ち主なとだと思います。
　↑
反対派は机上の空論が好きなんだと
思います。

No.2 回答者： goold-man 回答日時： 2020/01/19 05:30

刑務所は変わっております。

路上生活者に比べて住むところもあり税金による給食もあり、勉強もでき、安定した生活ができる施設です。
平成18年に施行された「刑事収容施設及び被収容者の処遇に関する法律」により刑務所の在り方が大きく変化するようです。「監獄」だった刑務所は「矯正」施設に。
https://webcache.googleusercontent.com/search?q= …

No.1 回答者： aeeeeeg 回答日時： 2020/01/19 05:28

死ぬより生きる方が苦痛が大きいというのは確かにそうだと思います。

あなたと同じく、刑務所で一生過ごすなんて私も絶対に嫌です。

ただ、残念ながら、生かすことは無料じゃないんですよ。
食事を与えること、風呂やトイレに入らせること、作業の為の服や工具を揃えること、監視の刑務官を付けること、どれもお金がかかるんです。そしてその金は税金なんですよ。
自分が納めた税金の一部が、犯罪者を一生食わせていくことに使われるのも嫌だな、無駄遣いだなと思います。

そして自分が被害者遺族なら、自分の大事な人を奪った人間が生活を保障されて生き続けているのってめちゃくちゃ嫌です。
生きてさえいれば嬉しいことや楽しいことって少しはあるんですよ。ちょっとした会話とか、本を読むとか、かつての良い思い出に浸るとかね。犯人がそんな幸せを感じていたら、お前何楽しんでんだよ？て私なら思います。

「人を殺したから命で償えというのは単純な思考」とありますが、「生かしておけばより大きな苦痛を与えられる」というのも、単純な思考だと思います。
生かしておく限り我々の税金にも痛手がある。仮に全員生かしておくならいずれ施設の増設も必要だし、刑務官の数も増やさないといけない。それについてもう少し考えてみてはどうでしょうか。
まあ、今は死刑が滞りがちだから、結局税金が使われてしまっているのが現実なんですけどね…。

ちなみに死刑廃止の国も多いんですが、そういう国は現行犯なら現場で射殺するとか、マフィアであれば警察が捕まえる前にマフィア内で秘密裏に処分されるということも少なくないので、どっちがより犯罪者が生き長らえているのかはわかりませんね。