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麻原彰晃の死刑執行について
麻原の執行に立ち会った刑務官から話を聞いたのですが、絞首台の床が開くと麻原は空中浮遊を使い
絞首刑ができなかったので
下から麻原の足を掴んで引っ張ったそうです。
それでも麻原の空中浮遊は一級品なのでなかなか上手くいかずに最後は下から4人がかりでひっぱり
上からは顔面に警棒でボコボコに殴りやっと執行ができたそうです。

これは刑務官の殺人罪にはならないのでしょうか?
たしか執行しても死ななかった者は死刑は終わったとされて釈放されるのが原則だと聞きました。

死刑を乗り越えて釈放されたら不都合な事が政府にはあったのでしょうか?
この件は厳しく緘口令を引かれていたらしいですが
葛藤があり親友の私にだけ話してくれました。

日本の司法と行政はこれで良いのでしょうか?

A 回答 (9件)

そのようなデマを本気で信じているのですか。



浅原が実際に空中浮遊らしき事をしていた映像を何度も見ました
が、どう見ても1秒も浮いていません。だから死刑執行時に空中
浮遊をしていたとの報道はデマです。

警棒で頭を叩いたのもデマです。

その友人も大ウソつきです。
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いいね。


是非、これを膨らませて「本屋大賞」か「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」を狙ってほしい。

ただ、日本の今の死刑制度では、死ぬまで絞首刑を継続することになっているので、顔面強打はどうなるのか不明だが、下から足を引っ張り続けたのはOKだろう。

ちなみに、明治時代初期に執行しても死ななかった者、例えば死亡が確認されて遺族が遺体を引き取った後に、棺桶の中で息を吹き返した事例など3例あったとされている。
これは絞首刑の方法が不完全だったことによるもので、その後は一例もなく、もし死ななかったとしても何度でも死ぬまで続行するのが今の絞首刑だ。

その辺をもっと勉強して頂き、傑作をお願いいたします。

それにしても、麻原正晃の浮遊は、公開浮遊は失敗し、教団内に残された映像でも失敗して頭を搔く姿だった。
何であんな変なおじさんに、高学歴のオツムのよい青年たちが騙されたのか、或いはウソをしりつつ教祖として崇め続けていたのか。その辺が謎だ。
その謎にチャレンジすれば「直木賞」も狙えそうだ。
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嘘つけい。

クソを漏らして暴れた挙句、得意の空中浮揚もできなくて一瞬で旅立ったと聞いたぞ。
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本当に空中浮遊ができるのなら、オウム本部に警察がはいったとき空中浮遊で逃げればよかったのですよ。

また留置場にいるときでも超能力で容易に脱獄できたはずです。

なぜ、絶体絶命のときに空中浮遊をしたんでしょうね?
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この回答へのお礼

天井があるとこでは脱出はできないですからね
また来るべき日に備えてパワーを蓄積するとともに
もし空中浮遊ができると刑務官にバレると絞首刑ができないと思われるからでしょう。
麻原彰晃の狙いは過去にも何度かありましたが死刑執行しても死ななかった場合には刑は済んだと見なされて刑が終わる=釈放される
というとこなのでそれを狙ったんだと思います

お礼日時:2023/06/30 09:39

もっと拡散すれば


守秘義務のある刑務官が捕まる
この記載が嘘だと分かれば さてどうなるだろう。
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超能力漫画でも描けば良いのに。

勿体無い。
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刑務官の名前を教えてください



どうせホラなんでしょ
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それは大問題ですね。


こんなとこで呟いていないで広く世間に発表すべきです。
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これは刑務官の殺人罪にはならないのでしょうか?」←あなたの妄想なので ならない・・

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