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学校サイド側なら卒業までやりすごせば後は知らない、ですむかもしれませんが
社会に出たら、時間までにやるべきことはやらないとならないし、好きだから嫌いだからって
簡単に逃げ回る社員がいても困るし、上司も注意して訴えられても困る、教育しようとしても
押し付けです、怒る教育なんて古いです、ありえません、と猛反発されて仕事放棄されても困るし

国は一体なぜ怒らない教育というものを取り入れたのですか?

A 回答 (5件)

それは成功したのでしょうか?


 ↑
失敗したんじゃないですか。

家庭内暴力は流行るし、
ちょっと叱ればパワハラ認定。
仕事が厳しいとブラック。
人間関係がイヤになると、引きこもり。

これじゃ、しゃかりきになって働く
タフな外国人に勝てません。




国は一体なぜ怒らない教育というものを取り入れたのですか?
 ↑
左側の圧力だと思います。

節分では、鬼にも人権がある、なんて
訳のわからないことを主張する
人達です。

子供にも人権がある。
怒るのは人権無視だ。
話せば解る。
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世の中何でも、極端から極端に行き過ぎと思います。


誰も、怒られることは嫌なことです。しかし、全く怒られないことを望んでいるわけではありません。
私も、60年間生きてきて、随分と怒られました。しかしその中には、怒られて正解だったと思うことも、少なくありませんでした。
最近は、少しでも怒ると、パワハラだと言われてしまうため、怒りにくくなったとい言われますが、ご質問のように、決められた時間までにしなければなららいことが出来ていないとか、仕事を好き嫌いで考えて簡単に逃げ回るなど、社会人としての自覚に欠けているわけですから、こういうときは、遠慮なく怒ってもかまわないと思います。
ただ、怒る側も、怒られる側への配慮は必要と思います。これは決して、相手を甘やかすことではありません。
私は3年ほど前、新たな職場に異動になって2日目くらいの頃、当時の上司からかなりきつく怒られました。最初は、この上司は怖い上司と思いましたが、それは誤解でした。
この上司は、普段は部下の事を手厚く気遣ってくださる、優しい上司だったのです。そんな優しい上司が、時には鬼になられる時は、余程こちらに大きな落ち度があった時です。
この場合は、自らの落ち度を素直に反省するしかありません。実際この時は、私がまだ新しい職場の事をよくわかっていなかった時で、なぜ怒られたのか納得出来ました。
このように納得出来れば、決してパワハラにはなりません。
パワハラになるのは、怒るというより、口汚く罵るとか、「お前はドンクサイんや」などと、傷つけるような怒り方をされる場合で、昔は、このような上司や先輩同僚が多くおられました。
まだ職場に、戦前世代の方が多く、団塊の世代の方も現役だった時期で、この世代の方々は、わざと傷つけるようなことをして、それで相手を発奮させることを狙った「根性論」が主流の考えだったのです。
 しかし、1960年代以降の生まれの者に対しては、根性論は、相手を傷つけるだけで、全く良い結果を生みません。
これは、この世代以降が決して「根性無し」と言うことでは無く、根性論ばかり押し付けるほうが間違いなのです。
 怒ることが決して悪ではない、怒られることも必要です。
重要なのは、どのようにして怒るかです。
 普段は優しいが、時には容赦なくカミナリを落とすという、優しい時と、怖い時のメリハリがはっきりしている上司なら、部下との間に強い信頼関係が生まれ、決してパワハラなどということにはならないのです。
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怒られないのと、体罰とかがないのは話が違う。



少なくとも、怒られない教育なんて国は推奨してない。

ただ、教える側がめんどくさいことに巻き込まれたくないから怒らないだけ。
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叱らないと確かに甘ったれになるが、だからといって下手に叱ると自尊心を失くしかえって社会に適応できなくなる。

これは難しいところである。
「叱る」より「諭す」ほうがいいだろう。
「酒鬼薔薇(さかきばら)事件」に代表されるように、厳しいしつけがかえって犯罪や非行を生むことが往々にしてある。
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ここの質問の程度を見ればわかるだろ。



ああブライトさん復権してほしい。
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