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初めてKT150という真空管パワーアンプを使ってみました。内部が少し赤くなりますが、本来こういうものでしょうか。この程度なら問題はないでしょうか。
出力管(KT150)とその前の6SN7との間に0.33μFのコンデンサーが入っています。また6SN7には0.1μFのコンデンサーが繋がっています。

「真空管KT150、内部が少し赤いように思」の質問画像

A 回答 (2件)

やらせですか?


真空管は熱電子を飛ばすためにヒーターで加熱するので赤熱して赤い光を発するのは普通です
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真空管は元来、赤熱化させて使う素子です。


物によっては真っ赤から白熱するものまであります。
同時に盛大に発熱します。
それが正常か異常かはその真空管アンプの設計と使用状況に左右されます。

気になるならばその真空管アンプの設計者に問い合わせてください。

ここで見ている者にはそのアンプの設計思想がまるで分りません。
出力管の銘柄とコンデンサーの容量が分かったところでアンプの全容まで掴めません。
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