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うさぎの飼い方について質問です。
知り合いが飼えずに引き取ったうさぎなんですが、ロップイヤー という長毛の品種なんですが、マンションのベランダで飼う事はできないでしょうか?夜は-2度くらいで雪はふりません。一応ペット用ヒーターを置こうと思います。
もし外飼いするのであればどのような設備が必要ですか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

うさぎに外飼いは過酷

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基本的にウサギは穴暮らしです。

 地面に穴を掘り、その中で暮らします。 なので出来るだけストレスを与えない飼い方をするという意味ではそれににた環境を上げるといいです。 この時もう一つ考えた方がいいのは温度です。 穴の中は氷点下にならないものです。 だいたいプラス数度かそれ以上で、穴の中なので風の影響を受けないため、丸まっているとその中心温度は優に10度を越えます。 子供はその環境で育てます。
私は日本の田舎で育ち、家では食用にウサギを飼っていました。 地面のある小屋で飼っていて、ウサギは穴を掘って暮らしていました。 その穴が飼っていた小屋の外にまで及ばないよう、トタン板を地面に打ち込んでました。 ウサギの歯はネズミのように鋭いので木の板では破られてしまうんです。 また、もし子供が生まれても見ようとはしないでください。 ウサギはそれをとても嫌い、見られると自分の子供なのに食い殺してしまいますから。 今私はプロファイルにも書いたようにアメリカのクソ田舎に住んでいますが、我が家の玄関前の大きな木の根元には穴があって、ウサギさんご一家がお住まいです。 私がこの家を買う前から住んでるようなので、私には彼らを追い出す権利はありません。 彼らは冬眠しないので冬場にも外に出てきます。 裏庭には二か所あったかい場所があります。 変圧器のところとエアコンの室外機のところです。 変圧器のところはキツネさんご一家が占有してるので、ウサギさんたちは室外機のモーターの裏に隠れるようにしてじっとしています。 外でのウサギの行動はこんなものと言うには情報はすくないでしょうが、こんな情報を集めてウサギさんを助け、あなたも楽しんでください。
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ムリです。


環境の変化に弱いので、
急に外飼育では、
死んでしまうかも知れません。
外気が寒過ぎますよね。
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私もロップイヤー飼ってました。


他のウサギよりも一回り大きくて耳も垂れてますがカワイイですね!
うちは野良ネコの関係で昼は外で夜は中でした。
ウサギは寒さにも暑さにも以外よ弱いのです。
なので寒さ対策はした方が無難です。
ゲージの下にヒーターマットを敷いて風も少し遮るくらいに
毛布などで覆ってあげると良いと思います。
ブラッシングを定期的にしないと毛の量で大変なことになります。

また必要なものをまとめたサイトがありますのでご覧下さい。
https://pet-media.infoseek.co.jp/articles/2019/1 …
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