No.2
- 回答日時:
1)外注先候補の選定(1社または複数社)
2)見積の依頼(業務内容、スケジュール、契約条件等を明示)
3)見積書の受領
4)外注先の決定(価格、納期、品質等を比較検討)
5)注文書の発行
6)注文請書(契約書)の受領
>リベート?とかはどうなりますか?
何のリベート? 通常はリベートなんて必要ありません。
外注先が要求する利益や諸手数料は見積金額に含まれてきます。
No.3
- 回答日時:
>仕事を紹介することになるから
一般的には紹介するというよりも、元請として受注した業務の一部を委託するという考え方をします。
もし紹介=仲介というような実務は丸投げのような形であれば、土木業界では通用しないと思います(この業界についてはあまり詳しくありませんが)。
もし仕事を委託してあげてるという元請優位の考え方があるなら、それはリベートではなく見積額からの値引きとういような形とすべきでしょう。
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
解体工事のいわゆる丸投げ発注ですね。
何か問題が発生した時の責任は契約当事者として発生しますが、原則全て委託先が対応するような場合(俗に言う名義貸し)は、受注額から5~10数%程度(委託先のと関係の程度により上下し、もっと大きい場合もある)差し引いて発注することになると思います。丸投げでなくプロジェクトの管理や資器材の支給・貸与等を行う場合には、その分も含めて差し引いて発注でしょうね。
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初心者過ぎて、申し訳ございません
回答して頂だいた方本当ありがとうございました