ホモチョコは何でできたのですか？

SNS等で「ホモチョコ」という言葉が出てきていますが、男同士でバレンタインチョコのやりとりをしているのでしょうか？実際にこんなことあったらヤバいですね。普通は、女性から男性への本命チョコが一般的で近年は、職場等で女性から男性への義理チョコもあります。ホモチョコという言葉は存在するのでしょうか。また、女同士でバレンタインチョコをやりとりする「レズチョコ」という言葉は存在しないと思いますが、実際あるのでしょうか。今、ホモチョコという言葉が気になります。バレンタインのチョコのやりとりは実際に何が正しいのでしょうか。このことかなり疑問です。

No.1 ベストアンサー 回答者： zongai 回答日時： 2020/02/09 10:29

女性同士は「友チョコ」っていって浮かれてる。

それに対して男性同士は変だなどの偏見から、面白がって「ホモチョコ」って言葉を作り出しただけ。
「強敵（とも）チョコ」という呼び方もあったようですが、定着していませんね。

他にもいろいろな「〇〇チョコ」ってあるようで…思いつけば何でもありです。
参考記事
↓
バレンタイン2019 チョコの種類爆増！呪いチョコがマジ笑えない。 | ワウパゴス
https://wowpagos.com/archives/9684


> バレンタインのチョコのやりとりは実際に何が正しいのでしょうか。

どこまで突き詰めての「正解」を聞いているのかわかりませんが…
「女性が男性に対して、親愛の情を込めてチョコレートを贈与する」ということだったようですが、仕掛け人は日本のお菓子メーカです。
義理とか友とかあとから出てきたもの、それを「正しい」と評価するかはあなたの考え方次第です。

なお、アメリカ、フランス、ベルギーでは、男性側が女性に贈り物（チョコに限らず）をするスタイルです。
これを「正しい」とするなら、日本は間違ってるってことになっちゃいますね。
日本は独自の文化になってます。
参考記事
↓
バレンタインの意味・起源＆世界のバレンタイン事情｜ピエール マルコリーニ公式通販サイト
https://store.c-c-c.co.jp/column/valentine/origi …