台所用消毒エタノールてなんですか。

人体に使用しないでください、との説明書きがあって、しかし成分表がついてません。ipエタノールは在庫がなく入手不可能なので、台所用を使ってでウイルス対策に手を洗いたいのですが、問題あるのでしようか

質問者からの補足コメント

• IPエタノールの写真です。

  
  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/02/14 11:22

• 写真が不適切ですみません。おっしゃる通りイソプロパノールを20%いれたものです。私が通院している医院で使っている容器のと同じものをドラツグストアでも売っていてその写真です。(夏に食中毒防止のため購入、昨日行ったら在庫なし)

  
  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/02/14 21:45

No.4 回答者： fxq11011 回答日時： 2020/02/14 18:03

ＳＰ、は確認できますがＩＰは確認できません。

消毒用アルコールは７０から８０％あたり？（体積比）、濃度が高いと逆に殺菌効果は落ちると聞いたことはあります。
アルコールは脱脂効果も高いので人体に直接使用すると肌荒れその他タンパク質を変質させる等の作用が出るので注意書きされているのでしょう
ＩＰエタノールの根拠不明です。
一般に使用される消毒用アルコール、はイソ・プロパノール（省略すればＩＰ）の希釈溶液が多いです。
エタノールは酒税がかかるのでその分高価になります。
濃度を調整すれば、十分使用可能です、ＩＰに比べれば酒税分が割高になるだけ？。
エタノールは飲用の酒のアルコール成分、ＩＰ（イソプロパノール）は飲用には適しません、だから台所用はエタノールなんです。
ＩＰに消毒の意味はないはず。

この回答へのお礼

ありがとうございます。とてもよくわかりました。道が開けそうです。

お礼日時：2020/02/14 21:57

No.3 ベストアンサー 回答者： OnneName 回答日時： 2020/02/14 14:03

(自己責任で)使えます。

「人体に使用しないでください」　医薬品として製造販売していないのでそのような表示をしていますが基本的には同じものです。

ただし台所用の方が濃度(90%くらい以上)が濃いので水割りにして使用しないと肌荒れの原因になります。
消毒用は70%程度です。

この回答へのお礼

他の方々にもいろいろ教えていただき、理解できたような気がします。水を30%入れれば、消毒用として使えそうですね。消毒用アルコールがなく不安でしたがなんとかなりそうです。台所用エタノール、というものを購入して、写真をUPし、かつ私自身で人体実験してみます。(希釈して。エタノールということだけは表記されてますから)

お礼日時：2020/02/14 21:54

No.2 回答者： fxq11011 回答日時： 2020/02/14 10:43

アルコール。

代表的なものは、メチルアルコール（メタノール）、エチルアルコール（エタノール）ですが。
そのほかにブチルアルコール（ブタノール）、プロピルアルコール（プロパノール）、・・・・？とがあります。
IPエタノール？→イソプロパノールエタノール？？、イソエタノール？と言いたい？、でもそんなものはありません、イソ（異性体）があるのはプロパノール以上（炭素原子の数）でしかありません。
IPはたぶんイソプロパノールの省略表示？。
台所用・・？、台所用消毒アルコールではなく、単に台所用ですね（商品名キッチンハイター？）、であれば塩素系漂白剤と成分は同じです。
個人的にはそれほど気にはしませんが、大丈夫と言ってしまうと、１００％大丈夫と信じ込む人は何をしでかすかわからないので、人体に使用しないでください、と注意書きがあります。
消毒＝アルコール、ではありません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。IPエタノールとは20%前後イソプロパノールをエチルアルコールに混ぜて、皮膚荒れなどを防止すると同時に、酒税の対象外としているもので、病院にあるのと同じ容器で店頭にあります。これがコロナウイルス対策で店頭から姿を消してます。台所用エタノールは殺菌をうたい文句に店頭に並んでいますが、漂白剤とはまつたく別物で、あくまで食器や台所器具の殺菌作用のみをうたっています。何故か成分表示がありません。ただエタノールとだけは表示されてます。

お礼日時：2020/02/14 11:13

No.1 回答者： quantum 回答日時： 2020/02/14 10:16

人体に使用しないでください、というのだからマズイのでは？なんか変な物が入ってる、ウイルスとか？ｗ

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2020/02/15 11:46