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神棚に飾ってある古いおふだと新しいおふだを交換しました。やめておけばいいのに、ありがたい(のであろう)漢字がしたためてある紙をなんとなく破って中を見てみると、何も書いていないボール紙が一枚はいっているだけでした。いったい何なんでしょう。きいっ。くやしいっ。
・・・何を質問したいのかよくわからないのですが、おふだやお守りの中身ってああいうものなんでしょうか? 原価はいくらなのか? そしてそして、ご利益はあるのでしょうか?(おふだ破ったぐらいでバチ当てるほど神様は心狭くないはず・・・ですよね? そうですよね? 頼むからそうと言ってくれ~~~)

なお、この質問を読んで気分を害された方がいらっしゃいましたらおわびしま・・・せん。

A 回答 (13件中1~10件)

何も書いていないボール紙に見えましたか。



それは、あなたに信心がないからです。
信ずる人には、書いてる文字が見えます。

・・・ってなわけないか。

ボール紙はお札が垂れないための「裏打ち材」です。大事なのは、包んでいる紙です。
つまり、北京ダックですな。
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ご利益って、人それぞれが感じるものではないですか?


※原価がいくらだからとか考えるのであれば、
 それはお守りに頼るべきではないのでは。。。

>なお、この質問を読んで気分を害された方がいらっしゃいましたらおわびしま・・・せん。
どういう気持ちでこの文章を書かれてます???
人を煽るために書かれてませんか?
わざわざ『お詫びしません』とか書く必要はないと思うのですが。
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#1です。

追加です。

おふだの原価は、計算するほどの金額ではありません。
ついでに解説すると、初詣でのときに夜店が並んでいますね。あれって、正月3が日の売上で、殆ど半年以上、遊んで暮らせる位、儲かります。
お札に負けないくらい、原価が安い商品ばかりなのです。

お正月って、皆、財布の紐が緩みますから、お札や、高っ~かい「熊手」や、普段の倍もするイカ焼きなんぞを買うわけですね。

次に、お札にはご利益はありません。
「縁起物」とよくいいますが、実際にご利益があると思っているなら、「ありがたいもの」と言います。「縁起をかつぐ」というように、気休めだと思っている人が多い証拠ですね。

でも、破ってしまうとなると、と・と・とんでもないことが起こるかも・・・・・・・・
(私も冗談言うと、怒られそう)
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お札や、お守りの中をあけてみてはならないことになっています。


黄泉の国に妻を迎えに行ったイザナキが、決して振り返らないという誓いを破ったために妻を取り返せなかったようにルール違反した上に、中になにもなかったと言い立てるのは恥ずかしい行為です。
また、神様は悪魔よりも作法が難しい方です。
「触らぬ神にたたりなし」という言葉があるように、神様の許容臨海は低い位置にあります。罰があたります。
なかなか怒らないのは菩薩様でしょうね。
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追伸


お札や、お守りは1月15日にどんとで中の魂を抜いて焼くことになっています。
つまり、中に神様のいる状態で皮を剥いだということです。
少なくとも、無病息災は難しいかな。
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 あの・・・お札って字の書かれた半紙(適当な言い方じゃないですが)の方が重要なのであって


中に包んであるのがご本尊じゃないんですよ。
お守りと勘違いしていませんか?
中に入っているのは、芯にするための道具にすぎません。
そのままだと神棚に飾るにもうまく立たないですよね。
だからボール紙であろうとベニヤ板(あるのかな)でも関係ありません。
もう一つ言うと、字の書かれた紙がありがたいのではなく
書かれている語句そのものに意味があるのです。
原価がいくらか?ですが
紙や筆や墨に価値があるのではなく
一字一字精魂をこめて書き上げる行為が売り物なのですから
それに値段をつけるのは難しいでしょう。
ある人は1万円払うでしょうし、
またある人は(そんなの私にだって書ける)と思うでしょう。
実際に使われているのは紙と筆と墨くらいでしょうから
たいした金額ではないと思いますけど。

 恐れることはあらわれるといいます。
お札を破ったことでばちが当たるかもしれないと思った時点で
潜在意識に(こんなことをした私にばちが当たって当然だ)と刷り込まれ
それが現実になるということです。
神様がtokiemailさんにばちを当てるのではなく
tokiemailさんが自分を処罰するということですね。
お札を破るというだけでなく、自分自身に後ろめたいことはしないようにしましょう。
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#1です。

3回目です。しつこいかな?

お札を破っても、何も起こりませんよ。保証します。
もし、お札を渡してもらえるものなら、私がもっと粉々にしてあげてもいいですよ。ドンと来いですね。

「お札を破る」ことが「神様を粗末にする」ことにはなりません。
もし、神様がいるとしても、おっしゃるように、そんなに「了見が狭い」わけがありません。

大体、キリスト教とは違い、日本人で本心から「神様」を信じている人は、ほんの少数ですよ。
キリスト教徒は、「聖書」を読み、信じ、毎週教会に礼拝に行きますが、日本人で、神道を追求し、正月だけでなく普段から神社におまいりしている人って、見かけますか?

お正月だけ、お札をもらう時だけ、困った時だけ頼られる神様も、たまったものではないですね、

そちらの方が、お札を破るより、ずっと神様に怒られますよ。

どうぞご安心を。
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初めて懺悔しますけど、実は私も昔、やったことがあるんです。

お守りでしたけど。いったい中身はどんなんだろう、と、単純に好奇心からお守り袋の中身を解体しました、、、。
小さい薄い木の板でした。たばこの巻き紙みたいな薄い紙に包んであって、「ふうん、粗末なもんやなあ」と思いましたね。べつにバチは当たらなかったと思いますけど。

それにしても、質問者さんが「くやしい」と思うのは理解できないですね。どんなありがたいものが入ってると思いました? 大量生産するんですよ、たしか中国あたりで作ってるんでしょ? 
イワシの頭も信心から、と言うじゃないですか。
冒涜して申し訳なかった、と詫びておいた方がいいかも。(私? もちろん、すぐ拝みましたよ、、、)
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お札を破って罰が当たるのではなく、お札を破っても何とも思わない、ただ物質だけにしか価値を見出せない。

そんな心になることが「罰」なんですよ
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tokiemailさん、こんにちは!



私も子供時分きれいな生地で覆われてるお守りの中身をこっそり!見たことがあり、ふつう堅い紙だったのを思い出しました。。

正直、えっ!て思いました。

でも、神主さんがお払いをしてくださって祈りを込められた神聖なお札なんでしょうね。
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