プロが教えるわが家の防犯対策術!

お世話になっております。

手術でドレーン留置したときなど、術後にレントゲン撮影をしますが、このときプロテクターをつけてないスタッフはオペ室から一旦退出します。
被曝を避けるためだと思いますが、わざわざ退出するほどの被曝量なのでしょうか。
放射線は直進性があるし、距離の二乗に反比例して減衰するので、照射方向に対して垂直に数メートル距離を取れば無視できるほどの被曝量になるんじゃないかと思うのですが。
具体的にどのくらいの被曝量になるか、数字で示していただけるとありがたいです。

あと、少しそれますが、プロテクターって体幹だけで四肢や頭部は保護されてないですけど問題ないのでしょうか。
心カテ中に術者の手が長時間写ることがよくありますが、とても不安に思っています。

A 回答 (11件中11~11件)

放射線は反射するので退出した方がいい。



塵も積もれば山となるのでやはり退出した方がいい。

放射線に携わるものはフィルムバッジ等をつけているはずなので被曝量はわかるはず。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。
放射線が反射するというのは盲点でした。
ということは、暑いのでいつもプロテクターは緩めに着ているのですが、ぴっちり着たほうがいいですね。

バッジでの実測値ではなく理論値が知りたいのです。

お礼日時:2020/03/04 19:31

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