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1月4日、株式市場がオープンし、9:00-11:00 で終了しました。大納会も半ドンですね。 これは日本の慣習だと思いますが、外国ではどうなのでしょうか?お金は世界をめぐり、24時間動き回っている昨今、祝日も含め、半ドン制度など、見直す動きは無いのでしょうか、とチョッピリ疑問を感じました。

A 回答 (2件)

海外市場の年末年始休場日は国によって違います。

欧米諸国ではクリスマスの1営業日前の日やクリスマス当日を休場にするところが多いです。それに対してアジア諸国ではオープンしている国もたくさんあります。(http://www.asianstocks.info/asia/2004holiday.htm ←アジア市場についてはこちらを参考にしてください)
年末年始のスケジュールですが、今年の場合、米国市場は24日から3連休のあと、31日までオープン、1月は3日からスタート。
欧米市場は国によってまちまちで、1月も3日オープン(ただし半ドン)の国はイギリス、ユーロネクスト(フランス、オランダ、ベルギー)市場のみ。他の国は休場です。
下にご紹介したリンクがよくまとまっているかと思います。

参考URL:http://info.hokushinshohin.co.jp/SCHEDULE/kaigai …
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この回答へのお礼

大変参考になるURLを教えていただき、感謝申し上げます。

お礼日時:2005/01/04 21:09

外国も同じです。


クリスマスとか、年末。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2005/01/04 21:07

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