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オーディオマニアの方も極端になると自分でアンプやスピーカーを自作したり自宅の地下にオーディオルームを造ったりオーディオ機器に何百万円も投資したりするそうですが事実でしょうか?

A 回答 (7件)

ですね。


わたしも、アンプは、プリアンプ と パワーアンプ と ミキサーを設計し
自作していましたよ。スピーカーも数種類(ジャズ・クラシック・ポヒュラー 他)
をボックスの設計・組み立てをしていました。
アンプは半年、スピーカーも、長い物では2か月 かかりましたね。
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No.4さんのおっしゃられる通りだと思います。


私もその頃は真空管のアンプ(6V6プッシュプルの様な物)を自作したりしていましたが、
LPレコードからCDに変わった頃にオーディオから遠ざかってしまいました。
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「専用の建物を建てる」まであります。



https://justfriends.jp/engineer/tetsuo
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アンプやスピーカーを自作するマニアは今でもいますしそれほど極端とは思えません。


かく言う私もスピーカーは自作品しか使ってきませんでした。
それが趣味として成立していましたし家族も世間も寛容でした。
しかし現代はスマホ等で手軽に音楽聴取が出来る環境が整っていますので
わざわざ自作までするようなマニアが極端に映るのも止む無しです。
騒音に関して過敏になり過ぎた風潮もスピーカー本位のマニアの肩身を狭くしています。
家族や世間の迷惑を顧みずの趣味人、道楽親父の居場所は令和の時代に淘汰されることでしょう。

オーディオマニアの夢の一つには自宅をオーディオ専用に改築することがあります。
自宅居間に低音用大型ホーンスピーカーを組み込む大改築をした方もいました。
ここまでくると極オタと言うべきでオーディオのために生活がある人です。
そのための投資額も膨大でオーディオ機器の買い替え費用など物の数ではなくなります。

私が現有するオーディオ機器は総額150万円(定価)です。
バブル崩壊前までに買い揃えた機器なのでこの程度になりますが
現在販売中の同格機で買い揃えたら500万円でも足りないです。
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40年ほど前はそれの全盛期でしたね。

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そのくらいであれば「極端」とまで言えないでしょう。


https://news.1242.com/article/120739
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昔昔ばなしですね。


真空管アンプを自作された有名人もいました。
今、店頭に殆ど並んでませんが、高い物は20マン以上しますよね。
俺もLPを何枚か持ってますがCDとはかなり違いますね。周波数の問題ですけどね。
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