あなたは常に損得勘定を考えて生きておりますか？

あなたは常に損得勘定を考えて生きておりますか？

例：
・時は金なりで、通勤時間の過ごし方や時短の工夫。
・何かの買い物でも常に損得（後先）を考える

それとも深謀遠慮でしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： ノムリン 回答日時： 2020/03/21 17:58

損得勘定だけではないですね。

当然それは働きますが、それだけでは動けないこともあるし。逆にそれを度外して動くこともあるし。
損得勘定抜きに動ける人間でありたいとは思いますがね・・・。災害時（ボランティア含め）などは損得勘定なんて言ってられないし。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

高額商品のショッピングは家計にも響きますから当然、よく吟味しますよね。
それは自然だと思うのです。

でも日常の行動に関して、他人はどこまで損得を意識して行動しているか聞いてみたかったのです（＾＾；

例えば、電車通勤１つとっても、始点から終点まで乗る場合、最前列の車両が最も改札口に近く早く降りられます。また、終点に近づくと何人もが最前列の車両へと足を運んでいるのを目撃します。

あの光景見ると「時は金なり」で動いているんだなぁと思ってしまいます、、、、。
帰宅時間5分～10分程度しか変わらないのに～って思いつつ、
クルマだとこの5分～10分の為に、近道（抜け道）を使ってた自分が居ました。

焦ってもしょうがない、のも真実ですし。
時は金なりも、また１つの真実ではあります。

皆さんはどっちより何でしょうかね。
※勿論、ボランティアは大事だと思います。

お礼日時：2020/03/21 18:07