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DTS Stereoで収録された音楽BDを中古で格安で購入しましたが、リニアPCMと比較して
音質は圧縮されているので悪く感じますか?

A 回答 (3件)

圧縮音源として発出はMP3があります。


それに次いで規格化されたのがAACで現行のTV放送の音声はこれです。
MP3は粗が出ますがAACではほとんどの人が満足できる音質を持っています。
これを下回る音声数値化規格でもない限り圧縮音源であっても低音質には聞こえないはずです。
DTSstereoはそれら以上の規格ですから普通の人の聴覚では判別不能です。

音楽データの数値化状況をPC画面上に可視化すれば圧縮、非圧縮とではデータ損失具合を観察できます。
しかしスピーカーやヘッドフォンから音波を出した時点でその差異はほぼ喪失しますから気にする必要はないです。

圧縮音源だから音が悪いと言われ続けたのは前述のMP3時代までです。
そのチラ聴き情報に振り回されて余計な心配をしているだけに思えます。
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若年層はイヤホンに慣らされ、高齢者は加齢性難聴のため耳の感度が悪くなっています。


誤魔化す技術が格段に進歩したデジタル音源の優劣判断はまず不可能です。
判断できるのは自分にとって心地よい音か否かまででしょう。
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世の中に、区別できる人は、誰もいないのでは。

再生装置が、数百万円クラスなら、もしかして分かる人がいるかも。そもそも、圧縮を、悪だと決めつけすぎでは。耳鼻科の、聴力検査で、f特を取りましたが、大人は、10kHzが、せいぜいとの事でした。
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