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21歳、大学生です。保険への加入を考えております。
先日、体調不良により子宮頸がん検診を受けたところ、擬陽性で引っかかりました。
今は詳しい検査をして、その結果待ちですが、それと同時に今後のために保険に入ろうと考えています。
今度ほけんの窓口に行こうかと思っているのですが、ほけんの窓口っていわゆる保険代理店ですよね?無料相談も出来ますが、結局ほけんの窓口にとって利益のある保険を勧めてくるのでは?と懸念しております。
ほけんの窓口のような代理店に相談するより、自分で各保険会社のプランの内容を見て、考えるのが賢明でしょうか?
今まで保険加入なんて考えてもいませんでしたが、今回の検診で早めに保険加入したいと考えております。
また、保険料というのは大体どのくらいかかるものなのでしょうか。プラン等にもよるかとは思いますが、20代からだと安いって本当ですか?
無知ですみません。

A 回答 (4件)

加入が難しいのは間違いありません。


保険の知識を付けるのに窓口行かれるのは問題無いと思います。
ただ、そこの情報が全てでは無いです。保険は設計の考え方が様々です。なので、複数の場所でちゃんと情報収集をするのがよろしいと思います(^-^)

個人的には窓口もですがソニーが一番情報持ってるのでオススメです。ソニーは商品数が多いのでフルコンサル出来るのと、窓口が設計する時によく使うのがソニーの設計画面ですので。基礎知識を窓口で、考え方をソニーで、って感じがよろしいかと。
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偽陽性の診断を受けてからだと加入が難しいと思います。

今後ずっと入れないわけでもありません。保険のことを知るきっかけにもなると思うので、保険の窓口などに相談に行かれるといいと思います。

コメント欄に他の素人が無責任なことを長々と書いてありますが、内容がど素人なので間に受けない方がいいですよ。
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疾患がある状態なら、


入れる保険は限定的ですよ。
すぐ払い戻しになる可能性ある方
原則として保険加入は出来ません。
保険会社も商売ですから、
健康で払い戻しの無い方が良いです。
加入は簡単ですが払い戻しは厳しい。
カルテは全てチェックされ
医師とも面談します。
海外の受診歴も調査します。
加入前から疾患があれば、
払い戻しされないコトも有ります。
裁判になるコトも珍しくない。
保険は安心を買うモノで、
儲かるモノでは無いんですよ。
自身のライフスタイルに合わせ
プランは選択して下さいね。
ももしさんの収入が無くなると、
暮らしに困る方がいるなら、
保険加入は必須ですよね。
しかし今は長期入院しません。
心臓手術で3週間程度
癌でも2週間程度
腹腔鏡なら2、3日で退院します。
抗がん剤も通院が主流です。
医療費は健康保険が適用され
高額医療療養費がありますから、
自身の所得に応じた区分しか、
医療費の支払は行いません。
4カ月継続治療なら更に半額です。
最先端癌治療なんて殆ど行いません。
医師はススメません。
利用は0.2%と言われてます。
仮に必要であれば、
臨床参加しますから無料です。
仮に亡くなった場合
自身は金を使えません。
まだ21歳なら、
ご両親は現役世代でしょ?
仮に娘が病になっても、
治療費には困りませんよね。
また死亡保険金なんて、
当てにしてません。
亡くなる可能性も低いです。
高額な保険が必要とは思いません。
年齢が若くても死亡受け取り金が、
億単位なら其なりの掛け金です。
まず健康であるコトが条件ですから、
検査結果を見てから検討しては?
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とりあえず、保険の窓口に行って


基礎知識を身に付けましょう

条件などをそこで決めて
その条件で各社から見積りして
判断すればよいかと。
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