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こんにちは。
わたしはWeb系企業へ未経験からエンジニアに転職を志しているものです。実は機械学習エンジニアにすごく興味があり、Pythonを扱い企業に就職したいという思いが強くあり、AIなどの難しい分野に突つく前にDjangoでWebアプリを作りそれをポートフォリオにして転職活動を行おうと考えていました。
しかし、求人数の違いやモダンできれなオフィスで仕事ができる企業ではRuby on Railsを扱っている企業が多くてRailsでの開発に移行したいという風に思うようになりました。
しかし、Djangoでも基礎学習を十分に行い、オリジナルアプリの掲示板アプリの構成を考えて実際に実装イメージが膨らんでいるところまで知識をつけることができました。
なので「PythonとRubyに知見のある未経験エンジニアとして就活する」か、Djangoを損切りと見て勿体無いですがDjangoの学習はやめて、「Railsに対して知識が深い未経験エンジニア」ではどちらの方が評価が高いでしょうか?

A 回答 (2件)

>知見のある


のレベルですね最低でも査読のある学会誌に論文を掲載したことがあるとか博士号を取得したとかのレベルなら評価の対象になりますがプログラミングが出来る程度では無評価でしょう。
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うーん、世の中の流行をチェックしているのはいいかもしれません。


Pyhonとか、AIとか、ちょっと前に流行したRuby on Railsとか、Webデザイナとか・・・。
ただ、そういうのができるエンジニアを日本のIT企業が求めているか?ってなると疑問があるんですね。

美容師の世界がファッショナブルで高給とりだと憧れて、その世界をめざす方が多いそうです。
でも、現実には、重労働でファショナブルでもない現実を知って、その世界に入ったけど、辞めていく人が多い
といいます。
また、バブルのころ、渋谷109などにある衣料品店の店員さんの仕事が凄い憧れの職業だったそうです。今の女子アナみたいな感じ?。華やかな売り場で最新流行の洋服を着て、お洒落して、お仕事できればいいなあ・・・と多くの若い女性は考えていたそうです。
でも、現実には、バブルの当時でさえも、彼女らの給料は安かったといいます。でも、給料は安くとも、最新の洋服や靴を身にまとってないとダメな職場なので、食生活を切り詰めていたとか。

IT系のエンジニアも似たようなものかもしれません。いざ実際にエンジニアとして仕事すると、エクセルとかパワポ相手に書類作りで、PythonもRubyuもWebも関係ない仕事が続くかもしれません。
組み込み系のソフトを開発している会社とか、ラズパイやっている会社なら、言語はCとかC++、場合によってはアセンブラかもしれない。
品川のビルに入っている(わりと知名度が高い)外資系IT企業でWeb開発やったことあるけど、そこでの開発言語は、Ruby on Railsではなく、マイクロソフトのC#でした。
そもそも、一般的に大規模開発で、エラーが許されないシステム(銀行とか証券とか)には、Ruby on Railsは使われないのですよ。(その理由を考えてみようね!)

IT系のエンジニアに限らないと思いますが、結局のところは、「最新技術」を使って仕事をしていたとしても、やっぱり基礎技術をじっくりを学んでないとダメなんじゃあないかな?なんて思います。
「コンピュータはなぜ動くの?」「OSって何?」「インターネットってどういう仕組みになっているの?」「WindowsOSって開発言語はCとC++らしいけど、なんで?」って基礎から学ぶのが大切ではないかと思います。
そういう目でみると、今はA0とか、よくわからない大学の入試制度があるけど、昔は国語、数学、理科、社会など、必須科目がいくつかあったと思います。
ITの世界でも、そういう必須の科目がいくつかあって(情報系大学のシソーラスを見れば分かる)、それらの分野の基礎を学んでおくのが大事だと思います。

質問の答えですが、「どちらも評価されない」と思います。
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