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アールフォルス(邦訳版p99)でw=e^zはz=x+iyに対して、水平な帯状領域y1<y<y2,y2-y1=πを半平面へ写す。

ゆえに、平行な帯は半平面の上に写すことができ、したがって、それは任意の円領域の上にも写せる。虚軸で切った帯の左半分は半円に対応する。とあるのですが、どういうことを言っているのかがわかりません。平行な帯の定義を調べたのですが、書かれていませんでした。内容の推定を助けていただけませんでしょうか。

A 回答 (3件)

失礼、半平面でした。

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【追加です】y2-y1=π(パイ)ならば、変換後の偏角の差がπなので半円になります。

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複素平面上で図のようになるのでは?


汚い図ですみません。
「複素関数論w=e^zの像」の回答画像1
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