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約1000㎡の雑種地を太陽光発電業者と、年間10万円の賃貸料、

21年間の賃貸契約を一年ほど前に締結しました。保証金は25万円預かっています。

それに伴い、今までゼロであった土地の固定資産税が9万円に跳ね上がりました。


契約では固定資産税は業者が負担することになっていましたので、

その由を業者に連絡しようとしましたが、携帯もメールもつながりません。

不安になってきました。ちなみに業者は個人です。


もし業者が、夜逃げでもしたのであれば、今後賃貸料10万円が入らないうえに、

これから固定資産税を9万円払い続けなくてはいけないのでしょうか?

契約を解除して、固定資産税を支払わなくていいようにする方法を教えてください。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

詐欺業者に、騙されましたね。



1. 弁護士と契約する
2. 業者との契約を無効にする
3. 土地の設備を撤去する
4. 土地の用途変更をする

以上すべて自腹になるでしょう。
とりあえず見積もりを取ってみて、どうするか決めましょう。

なお誰も管理していない太陽光発電設備が、台風などで破損して誰かの人命を奪ったり、建物や自動車を破壊したりして、賠償責任が発生する事が考えられます。この場合の責任についても弁護士に問い合わせておかないと、あなた今の地域に住めなくなるかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。

①業者との契約を無効にする。②土地の用途変更を無効にする 

業者が行方不明で連絡をとれない場合それは可能なのでしょうか?

それから、

業者の経営が立ちかなくなり夜逃げせざるを得なくなったのならともかく、

業者が最初から計画的に騙すつもりならば、そのメリットはどこにあるのでしょうか? 

ソーラー工事もすべて業者の費用で行っており、当方から業者に預けたお金はゼロですが…

余分の質問ですみません。

お礼日時:2020/05/18 15:09

土地貸しメリットとデメリット


用途変更した土地、不動産賃貸事業のリスクです。
貸してない場合、固定資産税課税台帳より今は安いハズです。
固定資産税がさらに3倍~6倍になるはずです。

保証金25万・・2年で足りなくなりますが
2年で解決させれば良いのでは
ちぃと困りますけどね
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