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コロナ第二波
コロナ第二波来るとかなんとか言ってますが来る可能性はどのくらいなのでしょうか?また来るとしたら規模はどのくらいになりそうですか?

A 回答 (9件)

その答えを知っている人は世界中の何処を探しても見つけられません。


既に死者数が5桁になった国が6か国、特定野党と変更メディアが対策を大絶賛していたドイツでさえ、間もなく1万人超えそうな状況なのは
確実な治療法が未だ見つかっていないからです。
コロナは未知のウイルス、今後どうなるか、誰も予測出来ません。
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今の時点でわかっていることは、第二波がくる。

これだけだと思いますね。
時期や規模は予測しかできません。しかし、その予測も毎日変動しているわけです。
自粛解除により人の動きが活発になっているため実質調査しきれないからです。
ただ考えておかなければならないのは、いつ起こってもおかしくないということと、常に予測よりも現実が上回っているという事ですよ。

だいたいおかしいと思いませんか?
新型コロナはコウモリからきているという話ですが、実際はコウモリから人間に直接的に感染する可能性は低く。
中間宿主はセンザンコウという話がありますが、それらについてどう対処したのかすらわかりません。
また、発生源とされる武漢の市場は取り壊しが決まり、武漢の研究所も閉鎖。
WHOはきちんとした調査もせず、中国を擁護している。
そのせいで、どういう経緯で新型コロナが発生したのかが解明しきれず実質不明です。
逆を言えば、発生したメカニズムがわかれば、感染自体を抑えることも可能かもしれないというのに、手がかりを隠蔽されてしまっているということです。

何が言いたいかというと、発生源の大元が特定されていない限り、感染者0人にはできないという考えですね。
1人でも感染者が存在すれば数百人が感染するということがわかっているので、第二波・第三波などだけでは収まらない可能性も高いわけですよ。
これによって神経質にさせて怯えさせたいわけではなく、むしろ冷静になり、いつ第二波・第三波が起こってもいいように警戒を怠らないほうがいいということですよね。慌てて行動するよりも、落ち着いて取り組む方が危機を回避しやすいからです。

また、新型コロナウイルスは約14日ごとに変異を繰り返しているので、人間の免疫を上回ろうと着々と変異を繰り返していることになります。一刻も早く食い止めるためにも、アメリカ政府の中国政府への追求に、日本政府も支持すべきですよ。
ただ日本政府の意志の曖昧さが、感染拡大を広げているのです。
発生源という大元を叩かなければ、波は止まらないと思います。
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スペイン風邪の第二波は死致率10倍

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ほぼ確実に来るでしょう


、、(・。・)
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先の事は誰にもわからないと思うので、ここで回答している方はみな推測になります。


コロナウイルスは暑さに弱いらしいので、感染力が弱るので今は、感染拡大がとても低くなってます。
これから寒くなる国では、コロナの感染力が活発化するので、増えていくと言われています。
第2波がくるとすれば、10月以降になるのではないかと思います。
夏の間に沈静化させないと、冬に持ち越したら、大変な事になると思います。
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世の中の人の波動次第だと思います。


コロナ第二波という言葉に多くの人が踊らされて恐れや不安な気持ちで世の中の波動を下げれば来る可能性はあると思います。
この世は強く思った事が現実になるので、あまり考えない方が良いと思います。
因みに「来ないで」と思う気持ちも恐れや不安からなので「大丈夫!」と信じて自分の好きな事などに集中して波動を上げると良いと思います。
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100%来ます。



第二波は、自粛解除の後です。
検査数が停滞したまま伸びていないので、
解除されれば、無症状感染者が感染源になってしまいます。
規模は急激には増えないので小さいでしょうが、
拡大傾向が見られれば自粛の最下位になるでしょう。

第三波は、次の冬の到来時期です。
南半球はこれから冬本番になるので、既に拡大懸念が見られます。
これらが、北半球の次の冬に及んでくるでしょう。
また、既にウイルスの型の変化(進化)が見られています。
型が変われば今までに罹った人が得た抗体が役に立ちません。
インフルエンザが毎冬襲ってくるのと同じなのです。
規模は予想できるものではありませんが、今冬春の経験が生かされるはずです。
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二十世紀にはパンデミックと呼ばれる大規模な感染症が三回発生している


そのいずれにおいても、第2波は発生していて、スペイン風邪に関しては第3波も発生している

有効なワクチン開発や社会的免疫が形成されていない以上
第2波を避けられるという事の方が奇跡のようなモノ

あとは、第2波がいつ頃、どの程度の規模で、毒性が強まることがないか?
というのが今後の経過次第

過去のパンデミックでも、第1波よりも第2波の方が感染が広まり毒性も増していた
なので、極めて猶予すべき状況であるのは変わりない

で、過去のパンデミックとの大きな相違は、電子顕微鏡の開発やDNA解析などの生物科学の発展と過去のパンデミックからの経験値
が今回は防疫において期待出来る

ワクチン開発が早いか?感染の再拡大が早いか?
今はそういう状況です
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友達が言っていたことなので詳しくは分からないし、当たっているのかもわかりませんが、


9.10.11月くらいの寒くなってきてからではないか?とのことです。また、規模は今より大きいと言っていました。
間違えてたらすみません^^;
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