アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

死んだら一生「無」になると思いますか?

個人的な考えを教えてください。

A 回答 (23件中1~10件)

無以外の何ものでもないと思う。

    • good
    • 1

死んだら「終わる」です。

    • good
    • 0

葬儀のことをメモリアルと言うじゃないですか。


親族、友人、知人の生存している間は『記憶』として存在します。
なので、なにかを成し遂げた人、ベートーベンやピカソなどは永遠に存在し続けているといえます。
子供がいて孫もいて、毎年墓参りに行くようなら 有り難いことですね。
    • good
    • 0

いえ、永遠に愛された家族や恋人達の記憶の中に留まります。


生前の行いが良く、運が良ければ、再び人として生まれ変わる事もございますが、
その際に前世の記憶が残る事は一切ございません。
    • good
    • 0

人間個人個人は、何もないところからこの世に生まれてきたわけではありません。


何もないところからはなにも生まれませんからね!
だから、私やあなたがこの世に生まれてくる前にすでに、私やあなたになる元がすでにこの宇宙に存在していたということになります
そして、人は死ぬと生まれる前の「元」の状態に戻ります。
この「元」の事を俗な言葉で霊魂と呼び、哲学的には「霊」と呼び、科学的では(永久不滅の)エネルギー と考えます
(ただし哲学で言う霊とは、幽霊の事ではなく、生物は生命エネルギーである「気」を動かすことによって生きていますが、気が動くときに気を動かした原動力・大本を霊と呼びます)
 
気の大本(霊)はなくなりません
エネルギーはなくなりません
だから死んでも私やあなたがなくなるわけではありません
ただ、肉体から「霊(気)」が離れるだけです

この霊はエネルギーであり「気」であるのですが、空気という2次的な気だってほっておけば交りあいます
ということはこの霊気も他の霊気と交わることは容易に想像がつきます

哲学的には 神なるもの(宇宙の創造主・宇宙の根源)は 大海の水で、
人の魂は そこから分派した波しぶきの一滴に例えられます
人間はこの世に生きている間は一滴の水ということですが、本質的には大海の水に例えられる「神」と同質ですから
人間が死んだのちは 波しぶきが再び海へ戻っていくのと同じように、
魂は神の中へと戻っていくと考えるのが自然な発想です

また、空気がまじりあい同化するのと同じで 人間は死後、その霊気が神の気(神霊)と交わり同化していくという見方もできます
    • good
    • 0

生物の思考や反応はあくまでも脳や体の電気信号によるもので、死ねばそれらが停止するため何かを感じるという反応が完全に消失するという意味で無であると思います


無である、以外の考え方としては魂があり、死後の世界や生まれ変わりがよく挙げられますが、私が無だと考えるのはこれらを信じることができないためというのも大きな要素です
もし、感情や記憶といったものが魂に宿るとして、それらが行動に反映されるのだとしたら麻薬や認知症は魂が異常をきたしているのか?記憶喪失や精神病は魂の変異か?と考えると、単純に身体的な問題であるとの方が想像しやすい
自分が実際に見た、感じたとしても、この世には幻覚や幻聴は珍しい症状ではないため絶対にそれが存在するという証拠にはならないのではないかなと考えます
心霊現象にはポルターガイストは人を死なせるなど、しばしば物理的に干渉するものがありますが、あれらが事実だとしたら流石に何らかの観測が可能なのではないか?
過去にはまことしやかに言われていた「死亡時に数g軽くなる」というデータは正確性に疑問が残るとして否定されていますし、体を抜けて自分を上から見ていたという証言を検証したところ上からなら見えていたはずの高い場所に置かれているもの目立つものが見えていなかったなど「しっかりとデータを取った際には説明不可能な現象が計測できていない」こともあり、過去に報告のある科学で説明のつかない現象はどの程度がいまだに、あるいはこれから発展していく科学でも解明できないのか?というところは疑問があるとともに興味があります
個人的には信じることができないというだけで、魂というものが存在しないという証明は今出されていませんし、信じる人を否定する気はありません。あったらあったで興味深いことだと思っています
なぜ人や一部の哺乳類以外の霊が話題に上がらないのか?
なぜいまだに科学で観測できないのか?
なぜ幻覚や集団催眠でないと言い切れるのか?
過去の証言でいまだに説明のつかないものも確かに存在し、でたらめだったと判明したものも確かに存在します
人や生物によって色数や紫外線の見える見えないなどもありますから、霊感というものももしかすると科学で定義できる日が来るのかもしれません
どちらにしても現時点では断定できませんので「絶対にいる」「絶対にいない」と断言してしまう人ってすごいなぁと感じます

死後に何らかの意識や存在があるケースは霊・魂以外には聞いたことがありません
そして、魂の存在をいまいち信じられません
そのため、魂が存在しないのではないか?と考えてしまうと、死ねば残るものは外的刺激に対する反応や生命活動、思考を失った死体だけであり、それは自意識として見れば無と言える、と考えています
    • good
    • 0

時間と空間の制約から自由になって、宇宙と一体化するかも知れません。

    • good
    • 2

仏教においては、三世間を説きます。



魂は肉体を離れ浮遊し、宇宙空間に冥伏(みょうぶく)すると言われています。

現世の行いは魂に記憶蓄積され、業(ごう)として残ります。

そして、そうした業を元にして『来世』が決定されます。

仏教では、輪廻転生を説きますが、再び人間として生を受ける事は、極稀な
事だとされています。

そして再度生を受ける事で、過去世の業により新たな現世を生きる事になるのです。
    • good
    • 0

そもそも自分の死はないよ。

    • good
    • 1

科学的には物質は変質しても無にはなりません

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す