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どうして試合の時って相手チームが強く見えてしまうのでしょうか?

受験会場でも、周りの受験生って勉強できるように見えますよね?

A 回答 (5件)

自信がない時にそう見えるようです。

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完璧に自信がある、という状態でないと、そう見えるかもしないですね。



多かれ少なかれ、そういう傾向はありますが、まぁ気にしないことですね。
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> どうして試合の時って相手チームが強く見えてしまうのでしょうか?



https://fukukero.com/thinking-kenja-19/

試合のときではなく、単に他チームをみているときには、強くは感じないのに、試合の対戦相手になっているという状態のときにだけ相手が強く見えてしまうのであれば、4つの理由が考えられます。

① ただ単にみていたときは、実際には、強い関心がなく、強さも弱さも見逃していた。 要するに、しっかり見てなかった。
② 試合相手を、身近に相手の細部をみたり、視野の広範囲が相手になっていた。 要するに、意識、認識の大半が相手に占められた。
③ 試合相手だという意識が、自分・我がチームとの相対ポジションでとらえ、負ける危険の有無/利害損得・自己保身の視点をもたらした。

> 受験会場でも、周りの受験生って勉強できるように見えますよね?

(自分がその受験生の一人である/自分はその受験の立会人・監視のバイトである)で、(周りの受験生って勉強できるように見える/単に受験生が真剣になっていると見える)と変わるのであれば、③が強いのでしょう。

対戦する試合のような場合には、相手に対する対策・応戦・攻撃の仕方にも臨機の変化が必要でしょう。
しかし、ペーパーテストのような場合とかだと、相手に対する対策・応戦・攻撃の仕方はあまり問題ではないので、他の受験生を気にして観察し、自分の作戦を考慮する必要はないはずです。 それにも関わらず、周りの受験生って勉強できるように見えて、なんだか自分が萎縮するのであれば、《保身・防御・勝ち負け・優劣を強く意識し過ぎる習慣》を身につけていることが原因です。
周りと競争し、勝つこと、負けないことを強く気にすることは、それなりに大事なことですが、《勝ち負け・優劣を強く意識し過ぎる習慣》を身につけてしまうと、結構困ることが多いです。 《空気を読み過ぎる習慣》も《勝ち負け・優劣を強く意識し過ぎる習慣》も、そういう習慣はさっさと捨てて、適度を心がけた方がイイと思います。 特に《勝ち負け・優劣を強く意識し過ぎる習慣》は、他人からみていても、不快になるものです。
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萎縮するからです。



要するに自信がないわけです。

ボクシングのモハメドアリ。

豪胆なようですが、試合前は
恐怖で半狂乱になったりしたそうです。

そんで、鏡の前に立ち

お前は偉大だ

を繰り返してからリングに上がったという
話が残っています。
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よく知らないからです。

未知のヒト・モノには本能的に警戒するので不安に襲われるわけです。

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」
だから、他校との練習試合や全国レベルの模擬試験を数多くこなし、競争相手と自分のレベルをよく知ったうえで対策を練る必要があるのです。
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