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コロナは夏に弱いって言われてますが、南半球でも流行ってますよね(笑)これをどう説明するんですかね。

A 回答 (10件)

夏に弱い理由は降水確率が比較的低めで湿度が少なく、気温が高く死滅しやすいからです。



南半球と言ってもめちゃくちゃ気温が高いわけではないし雨もそれなりに降ります。
なので日本の暑い夏と比べてしまうと少し怪しいですね。
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コロナは元はと言えば風邪のウイルスなので過ごしやすい冬より夏のほうが苦手です。

それは事実。夏でも風邪をひくことがあるように別になくなるわけではないので南半球でも流行っているということですね。ただそれだけです。
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南半球は今秋でこれから冬になるから。


別に笑い事じゃないけど。
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新コロナは違うので問題視されている訳です。


全世界に広がっていることでも判るでしょう。

何故かは解明待ち状態です。
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夏というより高温に弱いのですね。


生物は何でもそうですが、50、60度とかになるとかなりやられるのです。一部、高温に強いものもありますが、新型コロナはそうではないという事で。
一時期は、構造が似通っている事からインフル並に弱いのではという説も流れたのですが、どうやら、そこまででもないようです。それに、最近の熱帯地方はところによっては冷房がガンガンかかっていて、必ずしも高温が維持されていません。そういった面でもコロナ有利な気がします。もちろん、南半球は今は寒いですよ。エジプトとかシンガポールとか北半球の熱帯地域でもそれなりの流行があります。
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コロナウイルスは一般的に気温が高く湿度が高い気候に弱くなる性質があると


いうことであって、全く0になる訳ではありません。
例えば冬場は100位の活発さがあったのが、夏場になると10位に弱くなると
いうことです。
冬にインフルや風邪が流行しますが、夏でもある程度の患者が発生すること
と同じです。

例え10であっても0ではないのである程度は感染者が出るということになり
ますし、挨拶として頻繁にハグやキスなどする習慣のある国民の間ではまさに
濃厚接触ですので10位に弱まったウイルスでも充分に感染するということに
なります。

ある程度は気候に左右されると考えれば、悲惨な状態の欧米に対して東南アジア
各国がそれほどの酷い状況になっていないことや、寒いニューヨークが悲惨な
状況で温暖なロサンゼルスが抑え込みに成功しているのも納得できます。

なお、南半球はこれから寒い季節になっていきますので今後が心配されると
思います。
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ブラジルは現在は一応「冬」(冬は5~8月)ですが、温度は20度を超えていて日本人の考える冬ではないし、日本のインフルエンザが流行る時期でもありません。



日本のインフルエンザは真冬にしか流行しませんが、コロナはそれほど強い季節依存性があるとは言われていませんし、学問的な結論も出ていません。ただし高温に弱いとは言われているので、インフルエンザほどではなくても日本では多少の季節依存性があるとみられているようです。
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ブラジルは現在は一応「冬」(冬は5~8月)ですが、温度は20度を超えていて日本人の考える冬ではないし、日本のインフルエンザが流行る時期でもありません。



日本のインフルエンザは真冬にしか流行しませんが、コロナはそれほど強い季節依存性があるとは言われていませんし、学問的な結論も出ていません。ただし高温に弱いとは言われているので、インフルエンザほどではなくても日本では多少の季節依存性があるとみられているようです。
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効果としては、


紫外線による不活性効果と高湿度による飛散距離の縮小ですね。
それと、気温自体はせいぜい40℃でも、日向だと金属もプラスチックも高熱になるからウイルス不活性化になるかも。
そんなもんじゃ効かないくらい、公衆衛生や医療体制、政治施策が酷いってだけだと思いますよ。

最初は未知の感染症で、インフルエンザのような季節性感染症であって欲しいという期待をもって「夏に収まるかも?」的な話題が出てきてましたが、オーストラリアで流行った時点、3月あたりでその情報は終わってるはず。
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あなたがそれを本当に知りたいなら「コロナは夏に弱い」といっている人物に質問しましょう。

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