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英語についてです。

〜but I couldn’t really understand.についてです。これはどのように解釈すればいいのでしょうか?

「本当に全く、理解できなかった」なのか「really understandまでは出来なかったけど、なんとなくは理解できた」。どちらでしょうか?
ちなみに、前者は、reallyがcouldn’tに掛かり、後者ではreallyがunderstandに掛かってると考えました。
   
僕の考え方にも指摘していただき、〜but I couldn’t really understandの解釈を教えていただきたいと思います。

回答お待ちしております!!

A 回答 (5件)

No. 3の補足



これも同じような解説:

reallyは位置だけで意味が変わる?!
https://www.fruitfulenglish.com/blog/erika-17/
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Reallyが否定文で使われた場合、「本当に全く~でない」と言う意味よりも、「実のところ~でない」というようなニュアンスになると思います。



実のところ

actually
frankly
really

例えば、I wasn't really studying when my mother came home but I pretended I was.

ですから、例文は、私は実のところ(完全には)理解できなかった。

もし、本当に全く理解できなかったのなら、I couldn't understand at all.
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こういう解説もあります:



[以下引用]
否定の助動詞の前と後で意味が変わるreally
[中略]
We really aren't interested.
  私達は本当に関心がないんです。
We aren't really interested.
  私達はそれほど関心はないんです。
https://msdiaryjp.blogspot.com/2016/05/i-really- …
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「本当に全く、理解できなかった」= I really couldn't understand (it at all)



I couldn’t really understand =「よく/本当に は理解できなかった」

こうなりますね。

I couldn’t really understand でも、really をことさらに強調したら、「本当にぜんぜん分かりませんでした」の意味に伝えられると思いますけど。
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butの前の文章が気になるところではありますが・・ご質問の部分だけを見たら、私ならここでのreallyは強調で使っていると考えます。

つまり・・
「でも私、「ま~ったく」理解できなかった」といった感じです。つまりひとつもわからなかったというのを強調するためにreally=本当に を使っていると思いました。

余談ですが・・私友人たちとの会話の中で実際に上記の意味で、I can't really understand.と使ったことあります。
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