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車の傷補修のクレヨンタイプのタッチペンに関する質問です。
前にリアバンパーをぶつけ、塗装が小さく剥げてしまいました。
クレヨンタッチペンで、補修し今はもう乾燥しています。
今さらになってやはり、気に入らずやり直しをしたいのですが、塗装を傷つけずに、かたまったクレヨンの部分だけ除去する方法などはありますか?

A 回答 (1件)

クレヨンみたいなのは、硬化剤入っていないので、エタノールとかで拭くと落とせる


しくみです。

■参考資料:キズペンでバンパーの傷を修復する事例
https://matome.naver.jp/odai/2149300758777621301

キズペンのことかなあ~ と思います。

キズペンはエタノールとかで拭く感じ。

キズペンは、傷がバンパーとかに付くと、そこが少し傷の凹みとかになるので、パテ埋めする
のが面倒くさいとかあるので、ややクレヨンみたいなもので隙間に流す感じのパテ埋めも
やってくれる感じが便利です。

なぜかといえば、段差のある傷ですと、遠目に見てパッと見光の反射がそこだけ違うので目立つ。

そこでパテ埋めしてという方法か、キズペンで埋めるという方法のどちらかとなる。

ただキズペンはざっくりした色しかないので、近くで見れば色味が違うのは見てわかるので、
場所によってはきちんと板金塗装店で修理した方が良いケースもあります。

一般的に人はひざより下の高さの傷とかじろじろ見ないのでバンパーとかの高さですと
パッと見そんなにわからないのでキズペンで誤魔化す感じ。

車のボディに塗装するのはウレタン塗料と言って、2液混合タイプで、1つが硬化剤です。
硬化剤が入っているので、カー用品店で売っているウレタンスプレーとかは、使用前に混ざる
ボタンを押し、1度押すと12時間とか経過するともう使えないので冷凍庫で保存する感じ。

カー用品店とかで売られているラッカー塗料は硬化剤入っていないので被膜が弱い。

キズペンはさらに弱い感じで、ウォッシャー液にエタノール入っていたりするので、ウォッ
シャー液がかからないような場所に使う感じ。

車のボディに、エタノール成分が主成分の水なし洗車とかの洗浄剤を噴射してクロスで
拭くとかしても、ウレタン塗料とかはエタノールでは塗装剥げるとかない感じ。
それでウォッシャー液にもエタノールが入っている感じ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます❗
エタノールで拭いてみます。

お礼日時:2020/06/01 11:47

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