地下鉄 サリン 毒ガス

地下鉄サリン事件で問題になったサリン何ですがあの液体って、毒ガスなのでしょうか。

No.3 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/06/04 04:02

毒ガスですよ。

ビニール袋に入れて、傘の先で刺して
穴を開け、大気に触れたサリンの液体が気化してガスになって
人々を殺しました。

第二次大戦時、米国は、日本に対して
使用することを計画していました。

ダウンホール作戦といいます。
日本人皆殺しともいうべき作戦でしたが、
ルーズベルトの死とともに中止になりました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A6 …

No.7 回答者： bonkrarakkadisease82 回答日時： 2020/06/05 09:06

毒ガスだから多数の死傷者が出たのでございます。

詳しくは元TBSの杉尾秀哉や有田芳生(※共に立憲民主党)が当時のオウム真理教幹部達と密接に繋がっていたようですので
直接、本人達にお訊ね下さいませ。

No.6 回答者： sandaba 回答日時： 2020/06/04 17:53

サリンが有機溶媒であるアセトニトリルに溶け込んだものが袋に入っていました。

サリン事件当日、第一報はサリンではなくアセトニトリルの話をしていたことを今でも覚えています。

No.5 回答者： makocyan1 回答日時： 2020/06/04 15:58

事件の際に使われた液体の大半は有機溶剤。

持ち運びのためにサリンを有機溶剤に溶解させたものを袋に密閉した。これに穴をあけて染み出す際にサリンが気化した。つまり毒ガスに変化した。

No.4 回答者： めくりや 回答日時： 2020/06/04 06:23

どんな液体でも一部は常温で気化して気体となります。

すなわち、それが毒ガスなのです。気化させない為には密封して大気に触れさせないようにするしかありません。

No.2 回答者： lupan344 回答日時： 2020/06/03 23:27

元は、ナチス・ドイツで開発された神経毒兵器です。

（ヒットラーは、自身が第一次大戦で毒ガス兵器を浴びた経験から、使用は許可しませんでした）
毒ガスとして、呼吸器から吸収する他にも、経皮吸収されるので、ガスマスクなどでは防護が不可能です。

No.1 回答者： ho_mi_ 回答日時： 2020/06/03 22:35

毒ガスだと思います。