メルカリって資金力もないのに、どうしてフリマで一人勝ち出来るのでしょう 今でも不思議です

しょせんはここ４，５年のスマホが普及してできたベンチャー企業ですね
歴史もなにもない会社です。

なのにネットのフリマ市場で唯一１０００万以上の利用者がいるサイトです。
メルカリもタモリさん使って国内の１０人に１人がメルカリ使っているとＣＭしてます。
まぁＣＭや数字なんて相手の都合のいい数字をだすので
複数アカウント利用者、ただダウンロードだけして退会してないアカウントなども含めての数でしょうから、実際は日本の１６，７人に１人あたりの利用者でしょうか、それでもかなりの割合ですけど。

欧米では需要なく先行投資だけし失敗、国内もフリマアプリ市場以外は需要もなくしっぱい
今はメルペイとかいうのに必死っぽいですが、大した需要もみこめてない（メルペイ利用者はメルカリ利用者ぐらい）よって国内のフリマアプリだけでなりたっている感じに思えます

しかし大企業が大元にいるヤフオク、ラクマ
どちらもかなり過疎ってる、ラクマなんてもう過疎の域をこえたレベル。
ヤフオクなども
今も５％引きクーポン（ソフトバンク利用者は７％引きクーポン）などを配布
２，３日前も５のつく日クーポンで５％引きとかやっていて
なんかしらの割引クーポン配布してます（コロナの緊急事態宣言中は自粛してたのかラクマもヤフオクも特にクーポン配布してなかったのでやめたのかと思いましたが
また先月末からいろいろクーポンとかだしはじめました）

ＱＲコードも大赤字のpaypayなども大元がソフトバンクだから
赤字増やしながらpaypay拡大させてますよね
しかし資金力がたいしてないメルカリのメルペイは
paypayと違い
２０％還元だとか
１０００億ポイント還元なんて全く行えない
だって資金力ないから。

ラクマなんかも３，８５％しか手数料かからないのに
５％引きクーポンとかよく付与してるから
赤字でやっているのかな、これも大元が楽天だからできるのでしょう。


それにしても全くクーポンなどの配布もない手数料もバカ高いのに、どうしてメルカリが一人勝ちできるのでしょうか。

例えば
ゲームソフト
ヤフオクでもメルカリでも同じ値段で売っていれば

なんだかのクーポンがあるヤフオクの方がその割引分だけ安くかえるわけなのに
メルカリ、ヤフオクどちらにもあるカテゴリーだと圧倒的にメルカリの方が売買される、

メルカリに禁止が多い金券カテゴリーあたりだとヤフオクもまだそれなりに需要がありますけど。

質問者からの補足コメント

• そもそもユーザー数なんてへるわけないですからね。
  メルカリってそもそも個人情報保護法無視で
  退会しても個人情報も取引履歴も残ってしまう会社です。
  なのでメルカリで退会してもメルカリのデータベース上にはデータ残ります
  ユーザー数が年に５０万づつぐらい増えているグラフだしているけど、
  
  こういうのって新規登録者だけをカウントして退会したユーザーを差し引いてないわけですよね。
  
  少し前までなんて
  ヤフオクでメルカリのアカウントの売買が頻繁に行われてた事からいうと
  https://メルカリ稼ぐ.xyz/2017/06/09/メルカリアカウント転売で続々と逮捕%EF%BC%812000万円以/　←　参照
  
  かなりの割合の人が複数アカウント所持しているわけですよ（利用停止になり新たにアカウント作ったアクティブユーザー数なんていうのはせいぜ４００万、５００万程度だと思うんですよ

    補足日時：2020/06/09 23:17

No.1 ベストアンサー 回答者： HiroHiro1109 回答日時： 2020/06/09 22:56

141億の赤字を出して、あちこちに融資を頼んでは断られている会社が一人勝ちとは思えないんだけどな。

この回答へのお礼

この赤字が先行投資による赤字だったらしいけど
先行投資したアメリカやイギリスでのフリマ事業は赤字だけ拡大させて撤退

ここのトップの山田会長？とやらが
２０２０年は勝負の年らしいですよ
https://www.businessinsider.jp/post-196199

お礼日時：2020/06/09 23:07