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昨日おとといくらいに株主総会の封筒が何種類かきました。
下のような感じだったです
銘柄A 単元株100株 1100株保持 議決権10口
銘柄B 単元株100株 1300株保持 議決権12個
銘柄C 単元株100株 300株保持  議決権2口

正直議決権のハガキを返信する気はないのですが
保持してる株と議決権が一致してなくてどういう風にきまってるのかなって思い質問しました

もしかして単元株100の場合は(持ってる株数-100) / 単元株 が議決権になるのですか?

A 回答 (1件)

考えられるのは、株主名簿閉鎖日(基準日)以降に100株を購入した。

あるいは塁投のように小額積立で購入し、単位になると名義を変える、そのタイミングが基準日の前後になった。
個人投資だと可能性は低いですが、保有株式の中に異なる種類株式、つまり議決権の無い株式がある。
あたりでしょうか。同じ普通株式を保有していて一部議決権が無いということは普通ありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

株は不定期的に成行で買ってるので単元株数未満で買うってことはしていないです。
なので「株主名簿閉鎖日(基準日)以降に100株を購入した。」ということなのでしょうかね…

いつ買ったか覚えていない(正直貯金できない性格なので評価損、最悪上場廃止覚悟で株を貯金代わりで買ってます)のでそうなのかもしれないです。

ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/12 15:49

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