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今日の地合いの悪さも影響し、保有銘柄がストップ安になりました。
ちなみに、不動産関連なのですが、
ストップ安の次の日は株価が騰がる事が多いと
聞きましたが、本当でしょうか?

A 回答 (4件)

ケース・バイ・ケース



(1)かなり以前より下げ相場となっており、セリング・クライマックスなら、
  翌日、もしくは数日以内には戻り相場に転じる可能性がある。
(2)逆に、重要な下値目処・トレンドを破るような下げの場合、むしろ、これから
  本格的な下げ相場入りの基点ともなり、多少反発しても、結局は下げ足を早める
  展開となる。
(3)特殊なNews、その銘柄固有の材料で下げている場合は、材料の吟味と
  下値の目処を考えて対処する以外にない。
(4)○○ショックといった下げで起こった場合、一時的に反発する可能性がある、
  しかし、これも、その現象の異常度合い、銘柄によりけり。

銘柄コードを書いた方が早いよ~、じゃないと、禅問答チックになってしまう?
株式投資で一般論を百回聞いても、最後は”じゃ、その銘柄はどうなんだ?”
となるように、株式投資は一般論も大事だけど、最後は個別銘柄の問題、
もちろん、銘柄が分かったからと言って、誰一人、ピタリと将来の変化を言い当てる
ことはできないが・・・・

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。
銘柄コードは、8934:サンフロです。

どうぞ、宜しくお願い致します。

補足日時:2006/02/13 11:49
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自分が買うなら、



問題の無い会社で、相当下落した後、
買い時だな。

こう思った時ではないでしょうか?

S安付いても、天井がたかが知れている場合、
明日の暴落の危険を犯してまで購入する理由はありません。

ここで買い入れるのは、
確実な2倍以上の収益増の見込まれる会社だけでしょう。

ここは、それなりの企業価値しか無い、
囲碁で放つ、弱い石です。

強い石や、勝負手ではないと考えています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/13 21:28

一旦、82~83万円で底を打ち、その後、88~89万円に向けリバウンドが起こる


と考えます。

大局的には、2/8:119万円で一相場終わっている、唯、好業績を受け、
しぼんでしまう銘柄とは考えないでごわす。
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残念ですが、本当ではありません。



ストップ安ということは、売り手がたくさんいるのに、買い手がとても少ない状態です。

翌日に、何かのきっかけでそれが逆転するような状況にならなければ、更に売り手が増えて下落することも良くあります。

ただし、リバウンド狙いの買いが膨らめば、一時的に上昇に転じる場合もあります。

ですから、ストップ安でも売れるなら売ってしまった方が良い場合と、リバウンドを待ってから売りを出すのが良い場合があります。その判断はチャートを見て行なうのが普通です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/13 11:50

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