【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

信長は衆道家だ。当時、家臣と肉体関係にあっても決しておかしくない。
蘭丸に寵愛を注ぎすぎたから、明智光秀が怒って大軍を差し向けたのではないか?
明智光秀は信長が京都に上洛した折、宿所として出迎える屋敷を持っていた。
しかし二週間前に、饗応役だった明智光秀は不手際を信長に叱られ、信長の寵童蘭丸と確執を起こしている。
怒った信長は、明智光秀を饗応役から解任し、中国出兵を命じた。
明智光秀の屋敷には織田信長は来るはずもない。
明智光秀からの一途な愛や嫉妬が重すぎた信長は、明智屋敷ではなく、本能寺を選び、寵愛していた蘭丸や他の美少年を連れ込んでいる。

あなたなら、恋人を許せますか?

中国に向かう途中、明智光秀は突然引き返している。この衝動的な心境の変化は、恋愛特有のもので、恋愛絡みの場合、理性や人格を見失い、感情は本人でも理解できないほど複雑だ。
明智光秀は、信長の寝込みを襲った。

A 回答 (1件)

信長は男性、きちんと妻がたくさんいたでしょう。



暖色などありませんよ。森蘭丸とはただの主従の関係。最後まで信長を守って懸命に戦い、討ち死に。ホモではありません。

信長には濃姫が子供を産まなかったので側室をたくさん娶り、きちんと後継ぎを作り、今も爵位を持つ華族として続いていますよ。当時は一夫多妻ですね。

変な色眼鏡的発想は捨てましょうね。
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