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窃盗に合いました。
カバン、財布、現金です。現金は事件日当日に全額返金されました。
カバンは捨てられ、財布はボロボロで返ってきました。
加害者は在宅での取り調べ、現在は裁判所からの判決待ち(罰金があるかどうか)です。

私の母と加害者の奥さんが、損害賠償と慰謝料について電話でやり取りをしていました。
こちらは、カバンと財布の金額と慰謝料で30万を請求しました。
奥さんとの最後の電話で、これから弁護士に相談する。弁護士から連絡がいくと思うから、損害賠償金の内容をリストアップをして待っていてほしい。と言われました。
それからしばらく連絡がなかったので、奥さんに電話をすると
「まず今回の窃盗で慰謝料は発生しないと弁護士が言っているので理解してほしい。」
「損害賠償については時価なので購入時期などを明瞭にして再度いくらなのか計算してほしい」
と言われました。

それから全く誰からも連絡がありません。
奥さんに何度も電話をしましたが、もう離婚したから加害者本人に連絡してくれ。あまりしつこいと警察に相談する。と言われ逃げられました。
加害者にも何度もしつこく電話してますが、一切繋がりません。

この場合はこちらが弁護士を立てる他ないのでしょうか?
弁護士に依頼するお金が我が家にはなく、無料相談で軽く話したところ、民事訴訟をしても損害的に元は取れないだろう、と言われました。

泣き寝入りするしかないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 伝えたいのですが、連絡が取れず困っています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/06/24 11:18
  • ありがとうございます。
    奥さんとの電話で、
    ・名前が分かるから家は探せる
    ・子供をやってやろうか
    等と言ってしまい、それを録音されています。
    なので警察に行かれるのはマズイなと思っているのですが大丈夫でしょうか。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/06/24 12:38
  • 先ほどこちらも弁護士に相談してみたのですが、カバンと財布は亡くなった祖父からのプレゼントだから時価じゃ納得できない、と話したのですが、それを証明できればプラスαを請求できる可能性はあるが、基本的に付加価値をつけた損害賠償や慰謝料を請求するのは難しい。それはあくまでも向こうの気持ち次第という返答でした。
    他の弁護士さんに相談した方が良いでしょうか…

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/06/25 11:54
  • 被害者である私(成人)の母親と、加害者の奥さんが損害賠償と慰謝料について連絡を取り合っていました。

    加害者本人は仕事でなかなかスムーズに連絡が取れないのと、加害者じゃ信用ならないから奥さんと連絡を取らせてくれと、うちの母親がお願いしてそうなりました。

    ただ途中で奥さんの方から、被害者も加害者もお互い成人してるし
    被害者の母親と加害者の妻という第三者同士で話し合う意味もよく分からない。ということを言われました。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/06/25 15:11

A 回答 (7件)

他の弁護士に相談しなくてもいいです。

調停、または民事で損害賠償請求を請求すればいいのです。損害賠償は、カバン・財布自体の金額は時価としてはそう言う金額でしょうが、あなたは、その時価に相当する価値のカバン・財布を所持しているのでは無い。

そのカバン・財布は祖父からのプレゼントなので、祖父のあなたへの想い、期待感等々を始め、系譜の繋がりの証明のようなものである。だから、ただのカバン・財布ではない。と、言う様にあなたにとっては他にない唯一無二のカバン・財布である。それを蔑ろにされたされ方の精神的苦痛は耐えがたいものがある。と、いう感じで慰謝料請求の中心に据えて交渉すればいいと思います。不法行為法を根拠に慰謝料請求をすればいいです。
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>カバンと財布は亡くなった祖父からのプレゼントだから時価じゃ納得できない


 訴訟を起こしたとしても実損害分の賠償命令が下りるだけでしょう。
 思い出はプライスレスです。

何故、相手の母親?
相手は未成年者なの?

本人宛に損害賠償請求をして、支払わなければ訴訟を起こすしかないかと。

>他の弁護士さんに相談した方が良いでしょうか…
 どの弁護士が担当になったとしても、変わらないと思います。
この回答への補足あり
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刑法犯は警察に任せ、あなたは被害届を出し、許せない。

と、いう事を言えばいいのです。
一方、損害賠償は民事で争えばいいのです。物的損害と精神的損害を、慰謝料として請求すればいいです。民事での損害賠償請求は、調停でも裁判でもどちらでも構いません。一定の警察の資料があると思いますのでそれを証拠にすればいいです。(警察に届けた経緯とその後の結果を文書にまとめる)

尚、弁護士が慰謝料は発生しない、というのは刑事案件として考えているからです。また、財布などの時価の問題は、あなたの持ち物で大変お気に入りであった。と、いう場合は付加価値が付いていますので、時価で計算するわけにはいきません。そういう点をキチンと主張しましょう。
この回答への補足あり
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>子供をやってやろうか


アンタはヤクザかいな?殺人予告ですから最高刑は死刑ですよ。バカじゃないの?
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加害者に直接請求して下さい。

弁護士が分かっているならそちらでも。
損害額の一覧を作り、額を確定し、慰謝料をその同額乗せていいです。相場です。倍でもいいです。請求だけなら何億でも構いませんが、どうせ認められませんので相場でいきます。返ってきた現金についても、盗まれた事実は消えませんから同額の慰謝料を乗せていいです。
問題はどうやって取り立てるかです。
まず、相手と連絡が取れないのは痛いですね。公判が開かれればそこで会う事もできるでしょうが、略式で終わっちゃうと・・
電話番号から住所を調べる事もできなくはないですが、非合法でカネがかかります。今どきだと10万とかいくでしょう。
訴訟前提で弁護士経由なら住民票はとれますし、刑事裁判の訴状に相手住所がありますので住所ぐらいは分かります。内容証明郵便を出して、無視されて終わりでしょうけど、w
そこでまたカネが必要です。興信所に依頼して相手の職場や不倫相手(いれば)何でもいいから個人情報を集めて弱みを探り、そこをつつきます。これで費用の一部くらいは取り立てできるでしょう、、て、結局、赤字。
もしくは、普通に訴訟をすれば、預金や賃金の一部を差し押さえたりはできます。

奥さんにしつこく連絡するのも手です。警察へ通報してもらえばあなたのところへ事情を聞きにくるでしょう。で、顛末を話せば窃盗担当の刑事にも話が行き、加害者へ何とかしろよという話が行ったり、加害者の住所を教えてもらえるかもしれません。
窃盗の被害者が、加害者の元妻にしつこく電話した程度では大した罪ではありません。数千回とかしたらだめですけどね。数十回程度なら何でもない。当然の権利行使の範囲です。
でも、カネがとれるかどうかは別。
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>伝えたいのですが、連絡が取れず困っています。



要するに話をこじれさせたから連絡が取れなくなった、ということですよね。

相手があなたの言い分を聞く意思があった時点ではあなたが慰謝料にこだわりすぎて話をこじれさせて、
相手がブチ切れて手を引いてしまったのでしょうから、時価相場での賠償も困難でしょう。

早い時点で時価での賠償に承諾しておくべきでした。

時価による賠償ですらラッキーボーナスみたいなものです。

時価による賠償にも応じないようなら、慰謝料も賠償ももう無理でしょう。
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慰謝料ナシは妥当でしょう。



相手は時価相場で賠償するという意思表示をしていたのにあなたが時価相場を伝えずにそれを無視したという図式に読めますね。

これがその通りならあなたが慰謝料にこだわるあまり、かえって話をこじれさせたということになりますね。

泣き寝入りをする必要はありませんが慰謝料を取れるほどの案件ではないし、物損は時価で賠償してもらえばいいだけのことです。

とりあえず時価相場を相手に伝えることから始めてみてはいかがですか。
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