
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
8個の数字に0を含むか含まないかで計算が変わってしまうので、一応、両方のパターンでご紹介します。
①0を含まないパターン(例:1,2,3,4,5,6,7,8)
まず、1000の位は1〜8までの数字が入るので8通りあります。
100の位は1000の位で使わなかった余りの7通りがあります
10の位は1000の位と100の位で使わなかった6通り
1の位は5通りになります。
よって、8×7×6×5=1680通りです
②0を含む場合(例:0,1,2,3,4,5,6,7)
1000の位には0を除いた7個の数字が入るので7通り
100の位には1000の位で選ばれたものを除いた6個+「0」で7通り
10の位は、まだ選ばれていない6個の数字が入るので6通り
1の位は5通り
よって7×7×6×5=1470通り
だと思います!
間違ってたらすみません!
この回答へのお礼
お礼日時:2020/06/28 22:57
すぐに回答していただき、大変助かります。
そういう風に一桁ごとに、使える数字の数を考えて、その総数を計算するんですね。
0は先頭になれないから、0の有無で結果が変わるんですね。
両方を説明してくださって、よく分かりました。
習ったはずなのに、記憶はゼロでした。
学校の勉強って、儚いものですね。
どうもありがとうございます。
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