天使と悪魔選手権

人と比較してしまう。
どうでもいい人や、自分とは違いすぎる人を見ていたらそうでもないですが、自分と似た人は凄く比較してしまいます。
自分はプライド高いのか物事の理想が高すぎるのか、比較して自分は全然だめだと思ってしまいます。
どうしたら人と比較したりせず頑張れるのでしょうか?

A 回答 (2件)

自分に挑戦している時は伸びますが


他人と比較し始めると成長は止まります

人間誰しも
敵に負ける前に己に負ける
弱気、憶病な人は
立ちはだかる壁に逡巡する前に
己の陰にひるんでいるんです
己の幻影に怯えているんです
心中の賊に敗れているんです

見せかけでも、ハッタリでもいいから
強気で行くしかないね
強気の人、勇気の人は
常に自分の胸中を制覇し行くゆえに
何ものをも恐れない
なにものにもくじけない
なにものにもひるまない
猛る怒涛に胸張り進むのです

そのうち本物になる
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いくら自分と似ていると感じる人であっても【よそはよそ、うちはうち】という意識でいるのが一番だと思いますが。

似て非なる、もしくは同じ人間はいないといえるのが、現実の人間ですから。


そもそも、比較そのものは、決して悪いことではない気がします。社会生活をしていると、自分独りだけという訳にもいかないので、自然に視界に入ってきた人物と自分の位置関係を探ってしまうこともあるでしょうし。それを「比較」というか。


ただ、比較することが最終目的だと、不快な気持ちになるだけということが多いと思います。結果に一喜一憂するだけの比較は良くないと思います。その結果を、優劣の尺度だけで判断すれば、誰でも左右されると思いますし。


私は個人的には、世間で「比較は良くない」といった言葉を耳にするたびに、比較だけで終わることは良くないかもしれないけど、他を知ることによって活かせることがある、と思っています。意識しすぎるのも良くないけど、自分の立ち位置や傾向などに活かせるのも「比較を手段として用いた話」ですし。自分にとって役立つようにするというか。


私は44歳男性ですが、例えば仕事上、競合他社の製品やサービスなどを調べて比べたりしますが、比較が目的ではなくて、そこで得た情報をフィードバックするためといった目的があります。活かせることもあれば、単純に「さすがだな」と思うだけのこともあって。


比較そのものを自然に行ってしまうのであれば、その後に活かすこと、糧にすることに着目して、【比較後の情報をどう活かすか?に着目するようにする】と良いと思います。
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