準・究極の選択

銀行・信用金庫は、新事業や開業する時に、融資には慎重になります。
(1)なぜ、銀行・信用金庫は、なぜ、新事業や開業に積極的に融資をしないのか?
(2)新事業や開業の時に、融資を申し込むには、どんな書類を求められますか?

A 回答 (2件)

逆の立場で考えれば、答えは簡単。


融資に見合う担保物件があり、成長の見込める事業に融資し、担保物件なしで、リスクの高い事業には、融資しません。

(1)新規事業だから融資を躊躇すると云う事でもありません。
一番重要視するのは、担保物件の有無。
これに、根抵当権を設定。その範囲で融資します。

(2)事業計画書。
絵に描いた餅のような、事業計画書では通りません。
綿密で実現可能な事業計画書であり、膨大な裏付け資料が必要に
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(1)のみお答えします。

銀行の目的は顧客から預かった預金を、ローリスクローリターンで運用することであって、吉と出るか凶と出るか分からない博打の如きパイオニアの応援ではないのです。
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