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はやわざという除草剤を撒いて10日、場所によっては7日経過していますが、殆ど枯れてしまったのですが、背丈まであった雑草の色は茶色ですが、茎は未だ倒れていません。もう少し時間が経過すると茎が倒れて根まで枯れるという状態になるのでしょうか?それが雑草が枯れたという最終形態なのでしょうか?かなり背丈が伸びた雑草だったのでどこまでが枯れたという状態なのか不明です。詳しい方教えて下さい。

A 回答 (5件)

「枯れる」と「腐り朽ちる」は違いますよ?


茎も固く背丈もある丈夫な物の中には、枯れて茶色くなって(植物としては水分や栄養の吸収・吸い上げを停止して死んだ状態)もそのまままっすぐ立っている物も多くあります。

枯れただけで、形としてはパリパリに水分を失い立っている物もあります。
それを刈り取るなり踏みつける、へし折るなどで地面に倒しておいても、それ自体が腐り土に帰るまでは時間を要します。
さっさとまとめてゴミに出すなり、集めて堆肥にするなり、自然と姿が見えなくなるなどと過信しないことです。
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なんども言ってるじゃん、葉を刈ってからかけるんですよ。


葉から吸収とかいってますけどね。沢山の葉にかかるより、生の葉に沢山かかっても、紫外線で分解されるから、むだなんですよ。グリホサートは葉から吸収されますけど地面から染み込んで根からも吸収されて枯れるんですよ。
除草剤というのはホルモン材と似たようなものなんです。
植物の大きさが大きければ、成分が薄まりますし、地上部の葉がしげれば、薄めたのをかけてるようなものです。
枯れたか枯れてないかは、緑がのこってるか否かで判断されればいいと思います。
カレタ葉の上にとどまってしまった除草剤は太陽光で分解されてしまうから、枯れ葉のうえからまた除草剤を散布するのはもったいないんですよ。
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何か勘違いをされていますね。

はやわざと言う除草剤だから直ぐに効いて
雑草が枯れると思う人が多いのですが、葉から薬剤が浸透して根に伝わっ
て枯れる種類や、根から浸透して地上部を枯らす種類があります。
その時間は除草剤によって違うので、場合によっては10日では枯れない
事もあります。またほとんどの除草剤は1回だけで枯らさせる事はありま
せんので、10日おきに2~3回を散布した方が確実です。

例えばですね、セイタカアワダチソウやヨモギ、ドクダミ草、根に球根が
ある雑草、スギナ、笹などは規定希釈倍率で噴霧しても枯れにくいです。
この場合は容器に書かれている規定希釈倍率より濃い目に薄めて散布する
と通常よりは効き目が強くなります。
100倍希釈と書かれていたら、これを50倍希釈にして見ます。
スギナやドクダミ草は25倍希釈ですが、これを18~15倍に希釈して
見ると効果は大きくなります。

はやわざでは無理かも知れません。少し高くなりますが、ラウンドアップ
マックスロードならかなり強いです。でも1回では利きませんから、2~
3回は噴霧する必要があります。

はやわざを散布されて翌日に雨が降らなかったですか。また散布後に草花
に散水するため、除草剤を散布された場所にも散水されなかったですか。
これだと効果が半減します。
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除草剤の種類にもよりますが


正直 背丈まである草だと 茎が倒れ根まで枯れるなんてのは 期待できません

殆どの除草剤は 葉に薬を散布して そこから薬剤が吸収されるものが多い為
背丈ほどの草を 一度刈り払いしてからと言う方法もありますが
葉を残さないと 意味がないです

背丈まである物は 刈り払いするしか手立ては有りません
そこまで伸びる前に 除草剤を使用してください
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詳しくはないけど参考ほどに



除草剤かける時長い丈の草は
一応適当に刈ってから散布した方が
効果的では!
また
熱湯をヤカンからでも
ぶっかけても
枯れます
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