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なぜ昆虫って昼間は暗がりで夜行性なのに、夜になると光があるとこに目掛けて集まるのですか?

A 回答 (6件)

昼間に活動する昆虫と夜行性の昆虫があります。

夜に光に集まってくる昆虫は昼間に活動する昆虫です。
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太陽の光に一定角度で飛べ馬、まっすぐ飛べます。

しかし夜間の光に一定角度で飛べは、螺旋状に光源めがけて飛ぶことになってしまいます。人間が夜間に明るい光源を作るからこうなってしまうのです。
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昆虫って夜行性ばかりではありません。


たとえば蛾は夜とびますが、蝶々は昼間ですよね。
セミも日中はうるさく鳴いていますが、夜に鳴くことはありません。

ですから昆虫といっても夜行性と昼行性があります。
夜に光にあつまってくる昆虫はほとんどが夜行性の昆虫です。
セミが光にあつまってきたりするのってないでしょう?

ところで夜行性の昆虫ってとぶ方角はどうして決めていると思いますか?
昼間だったら目標物がいろいろ見えますよね。
夜の目標は何か、それは月なんですよ。
月にむかって、一定の角度を保って飛べば短時間だったらまっすぐに飛べます。

ところが、月よりも明るい人工の光だったら、それを月と勘違いするんですね。
で、その人工の光に一定角度で飛ぼうと思えば、らせん形になって明かりに接近します。
No3さんのおっしゃるとおり、虫の勘違いなのです。

下記のページにわかりやすくかかれていますよ。

虫が光に集まってくるのはなぜ?(子どもの科学)
https://www.kodomonokagaku.com/hatena/?442449b5c …
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お昼間も暗がりだけでなく、お日さまの下にもたくさんいますよね?



夜行性の昆虫もいるし、昼行性の昆虫もいます♪

虫はお昼間はお日さま、夜はお月さまの光を頼りに生活していて、夜のお月さまは雲がかかっていたり、細い三日月の時もあるし、人間の作った電灯の灯りをお月さまと勘違いして、光に集まってきます。

光に集まってくるのは、昆虫の勘違いです(^^)♪
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昼間暗がりにいるのは天敵の鳥から隠れるため。

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昆虫は外灯などの光を太陽、月、星などの自然光と混同して集まってきます。

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