【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

たまに、明日死ぬ確率ってどれくらいなんだろう?
と、考え、アンニュイな気分になります。

明日とは言いません、今年死ぬ確率はどれくらい
なんでしょうか?
29歳、160センチ/52キロ。
統計的な資料を持っている人は、見せてくださると、
嬉しいです。

「前向きに生きろ♪」とか、「死なないから大丈夫♪」
「そう考えても仕方がないじゃん♪」という、私の事を
心配してくださる方は嬉しいのですが、分かっています
ので、ご容赦ください。
そう思ってくれた人には、ありがとうございます♪♪

A 回答 (6件)

平成15年簡易生命表(平成16年7月16日発表)によれば、29歳の場合、



死亡率:0.00074/0.00034
生存数:98,707/99,171人
死亡数:73/34人
平均余命:50.19/56.95歳
(※男性/女性)

ということですので、1年間に死亡する確率は男性であれば0.074%、女性であれば0.034%ということになりますね。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life …

これには、体の弱い人、病気にかかっている人や、事故に見舞われる危険性の高い職業についている人、車の交通量の多い場所で生活している人等々ももちろん含まれていますので、質問者さんが健康な方で、生命の危険にさらされるような環境になければ、もう少し数値は下がってくると思います。

例えば質問者さんが女性の場合、1/0.00034≒2941回生まれ変わって、ようやく1回は今年死ぬかもしれないぐらいの確率だ、と考えると、気分的に楽になりませんか。

参考URL:http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life …
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この回答へのお礼

2941回生まれて、その方がいいですね。
どうも、私は3千人に一人と、思ってしまった。
こういう性格も嫌いじゃないんだけど。(笑
楽に、という訳じゃないんですけど。
いや、大丈夫ですよ。^^;

お礼日時:2005/01/22 13:01

いろいろなサイトがありましたが、ここなどいかがでしょう。


(万が一、悪い結果が出ても気になさいませんように。^^;)
ちなみに私は、67歳でした。(TT)

参考URL:http://www.shogitown.com/game/omikuji/life.html
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この回答へのお礼

私は79歳でした。^^;
まぁ、過去に色々ありまして。
ふぅ~、とため息をつく時があるのですよ。
吹っ切れてはいないんですが、まぁ、大丈夫です。
統計的な資料と、そこかしこにみえる親身なアドバイス
ありがとうございます♪
いや、まぢで大丈夫っすよ。^^;

お礼日時:2005/01/22 13:06

http://www.eiken.city.yokohama.jp/infection_inf/ …
によると
「平成13(2001)年10月1日の推計人口125908000人を用います。平成13年1年間の日本の死亡者数は、970331人です。計算すると平成13(2001)年の日本における死亡率は、7.707(人口1000対)となります。」

とのことです。つまり単純的な統計では日本人が1年間に死ぬ確率は0.8%ぐらいになるかと思います。

しかし、この値はあくまでも統計値であって、「あなた」の死ぬ確率ではありません。

あなたが"引きこもり"で1年間まったく外に出ないような生活をしているのであれば交通事故に遭う可能性はゼロに近いですし、危険なスポーツをしていればそれだけ死亡率は高くなります。過去にガンになったことがあれば死亡率は一気に上がります。
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この回答へのお礼

引きこもりだったら、体の筋肉も弱くなり、免疫力も
低くなり、病気にかかる確率が逆に、高くなったり?
病気の早期発見できず、、とか。
老人の孤独死もそうですが、引きこもりの孤独死も
これからは、ありそうですね。

お礼日時:2005/01/22 12:54

年齢、身長、体重だけで判断するんですか!!あと、女性の方ですね?



実際には生活の様子(食事・喫煙の有無・運動・睡眠など)を事細かに考慮に入れないとだめで、もっというと遺伝的な病気の素質があったり・・・いや、挙げていったらキリがないですね。

総務省の日本人口の統計を見てみました。一昨年の29歳と昨年の30歳を比較すれば、30歳を無事に迎えることのできた人間の数がわかるだろうと・・・。ちょっとまじめに。

結果→海外から帰国した人がたくさんいたんでしょうか(笑)、よくわかりませんが、一昨年の29歳よりも昨年の30歳の人口のほうが増えてました。

というわけで、今年死ぬ確率は0%です。まぁ、高くても0.1%程度でしょう。

この回答への補足

とりあえず、この方から細くを。
性別は男で、
食事は3食と、夜食にカップラーメン。
喫煙は、なし。
運動はしてませんが、昔はしていました。
幸い、今の所目立って脂肪は少しついてきました。
内臓の方にも、ついていると思います。
睡眠は、4~8時間くらい。

直系の家計では、ガンで死亡した人や糖尿病に
なっている人はいないと思います。
多少皮膚は弱いですが、アトピーとかではないです。
個人的には、猫背が気になりますが、治っていません。
海外旅行の経験や、危ない仕事にも就いていません。
いわゆる、事務職です。

補足日時:2005/01/22 12:37
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この回答へのお礼

総務省のHP、参考にしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/22 12:45

どんな資料を照らし合わせたとしても、


明日生きているも死んでいるも確率は50パーセント。
トータルして長いスパンで見ても同じ。

どちらかしかないわけですから。

よって明日、もしくは今年中に死ぬ確率は50パーセントです。
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この回答へのお礼

50パーセントというよりも、0か1ですよね。
生きてるが1で、死んでるが0。
単純な確率としては、50%なんですが。

お礼日時:2005/01/22 12:47

死ぬというのはあなたの体ですか。

それともあなたのことですか。体だとすると分子のレベルになるともう生きているか死んでいるのかの境はなくなってしまうようです。体は生きていることと死ぬことを区別していないようです。生死を決めるのは体ではなく心です。心が死ぬかどうかという問題です。心とは何かは誰にも分かりません。要するに何が死ぬのかというのもよくわかりませんし,そもそも死ぬということがどんなものなのかも分からないのではないでしょうか。あなたが問題にしているのは保険会社の統計の話ではないのだと思うのですが・・・
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この回答へのお礼

そうですねー。
保険会社も、クローンはどうするんだろうと、
以前から思っていました。
そうなると、遺産相続も面倒になりそうですねー。

お礼日時:2005/01/22 12:45

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