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とても初歩的な質問なのですが、MP3をデータ用CD-Rに焼いて、それをMP3対応機器で再生するのは可能なのでしょうか。
それともやはりオーディオ用CD-Rでなければそういった機器での再生は無理なのでしょうか。

A 回答 (7件)

NP3対応機器での再生ならMP3をそのままデータ用のCD-Rに焼いても再生できます。


一般のプレイヤーの場合には音楽用CD-Rでなければ再生できませんが。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
でしたらデータ用CD-Rの方が安いのでそちらにしようかと思います。

お礼日時:2005/01/23 11:26

普通ので大丈夫です(データ用ので)


それでいて、MP3でそのまま焼けばOKです

>一般のプレイヤーの場合には音楽用CD-Rでなければ再生できませんが。


データ用CD-Rで普通にCDプレイヤー(焼く形式はwave)できけます。というか、空のデータ用CD-Rでないと普通のPCでは焼けません。(形式のことを言っているのであればこちらの勘違いですが)
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
要するにデータ用とオーディオ用は記録の仕方が違うのであって、再生はどちらもできるということですね。

お礼日時:2005/01/23 11:31

できます。


私はオーディオ用のCD-Rは買ったことがありません。通常に使用できます。そもそもどちらも同じ物ですから・・・
下の#1の方の
>一般のプレイヤーの場合には音楽用CD-Rでなければ再生できませんが。
という記載は間違いです。
MP3対応ではないプレイヤーはMP3形式のフォーマットを読めないだけであって、通常の形式WAVであれば音楽用でなくてもOKです。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
WAVでもOKならあのCD-Rの記載は初心者にとっては紛らわしいですね(そう感じてるのは自分だけ?)。

お礼日時:2005/01/23 11:38

オーディオ用のCD-RというのはCDレコーダーというオーディオ機器で使用する場合にのみ必要(CDレコーダーではオーディオ用のCD-R以外のメディアには録音できない)な物と考えてよいでしょう。

したがってPCなどでの録音についてはデータ用のメディアでも問題なく使えますし、MP3再生可能な機器での再生にもまったく問題ありません。

元来オーディオ用のCD-Rというのは著作権上の問題でCD-Rのメディア自体に著作権料の一部を上乗せし、オーディオ用のCDレコーダーに対して、オーディオ用のCD-Rであることを示す識別信号を記録したディスク以外のメディアへの記録を制限するとう目的で作られたもので、すべてのデータを同一に扱うPC上ではまったく意味を持ちません。確かにメーカーによってはメディア自体の品質面(エラーレイトなど)をデータ用より高品質として付加価値をつけている場合も多いのですが、実際の使用に関して再生ができないなどの不都合が生じることはないでしょう。
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この回答へのお礼

詳しいご説明有難うございます。
あ~そうなんですか。確かにデータ用CD-Rには「音楽レコーダーで記録することはできない。」みたいなことが書いてありますよね。著作権の問題もからんできているんですか・・参考になりました。

お礼日時:2005/01/23 11:51

こんにちは。



ちょっと情報が錯綜しているようなので。

取りあえず用語を整理しておきます。
「データ用CD-R」音楽も含め、あらゆるデータを記録するためのCD-R

「オーディオ用CD-R」音楽ファイルの記録を主目的にしたCD-R

「音楽CD」市販のCDと同様の形式で書き込んだもの。最長でも80分しか記録できない。

「MP3CD」データ用やオーディオ用のCD-RにMP3ファイルを書き込んだもの。

データ用CD-Rとオーディオ用CD-Rには実は大差がありません。オーディオ用には録音の保証金が含まれますので価格は高め。そして反射率の問題も多少改善しているそうです。
*反射率の問題とは、CD-Rは市販音楽CDと反射率が異なり、音楽CDを焼いた場合、旧来のCDプレーヤーでは再生できない場合があるというものです。

MP3再生対応機器の場合、基本的にどちらのCD-Rでも再生は可能です。僕は安いので常にデータ用しか買いませんが問題はないです。

また先の回答に出てくる「wave」ですが、これはMP3と同じく音楽ファイルの形式で、PC上で無圧縮の音源を扱うときに使う形式のひとつです。
音楽CD(普通のCD)の音源はもちろん無圧縮(というか音楽CDを基準に考えられています)なので、音楽CDを元の音質のまま作る場合には音質を変化させないためにwaveを使用しています。
ライティングソフトも、昔はWAVEなどの無圧縮形式でなければならなかったのです。
今はWAVEだろうがMP3だろうがWMAだろうが音楽CDに出来るようになりましたけどね。
正確に言えば、音楽CDのファイルはCD-DAと呼ばれるもので、ライティングソフトがCD-Rに書き込むときに自動変換しているだけです。

以上、余談でした。
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この回答へのお礼

詳しいご説明どうも有難うございます。
そういえば古いコンポで友人からもらったCD-Rをかけようとした時、エラーになってしまったことがありました。
それと、今はホント圧縮できていいですね。MP3の存在を知らなかった頃に無理してMDLPでとった音楽が大量にあり、後悔しています。

お礼日時:2005/01/23 11:59

#5さんがまとめて下さいましたので、補足ですが、


というか愚痴です。
最近とみに品質の良いCD-Rが減っています。
メーカーがCD-Rの製造からDVDにシフトしたせいだと思われます。
安くて充分といわれる方がいらっしゃいましたが、安いCD-Rで転送速度を上げると、エラーが出やすくなってしまいます。出来れば太陽誘電(THAT'S)を基本にある程度安定したメーカーの物を購入する事をお勧めします。
CD-RとメカについてはURLの方のHPで御検証下さい。

参考URL:http://www.toshis,ne.jp/

この回答への補足

特にmozofunkさんへの補足というわけではないんですが、よくMP3対応機器の説明書きに、「保存状態によっては再生できない」とありますよね。
あれはビットレートの問題もあるのだと思いますが、例えばAudioEditorなどでを分割、結合されたMP3ファイルも、その再生できない部類に入るのでしょうか。

補足日時:2005/01/23 12:12
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
DVDへのシフトですか・・確かにどんどんオーディオ機器?がかわっていきすぎますよね。まぁ大容量など、改善されてはいきますが、自分なんかは大好きな曲を全部MDに録音してあり、いつMDが使えなくなる日が来るのか、とおどおどしています。

お礼日時:2005/01/23 12:05

#6です。

URLを間違えてしまいました、失礼しました。
再度ご質問の保存方法についてですが、CD-Rはやはり高温、紫外線などにはあまり強くないようです。車の中などに、置きっぱなしになっている物など、環境によりエラーが増えていく物ともいわれています。
また、MP3再生のエラーについては、一寸微妙です。
ダイレクトに再生できなくても、HDDにコピーしてからならば再生できるかもしれませんね。なにしろCD-DAとは違って、読みながらエンコードしつつ再生する訳ですから。

参考URL:http://www.toshis.net/
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この回答へのお礼

あっどうも。昨日は時間帯が悪いのかなぁと思っていました。どうも有難うございます。

お礼日時:2005/01/24 11:07

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