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同じ数なのに、見かけが違うものがあります。
sqrt(3+2sqrt(2))=1+sqrt(2)
とか。

計算方法は理解できますが、なぜこのようなことが起こるのでしょうか?

A 回答 (5件)

(a+b)²=a²+2ab+b²だと言ってるだけ、単に展開しただけ。


この両辺の平方根の正のものをとると、
(a+b)=√(a²+2ab+b²)

(1+√2)²=1+2+2√2=3+2√2
両辺の平方根をとると
1+√2=√(3+2√2)
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例えば


1+2 と 4-1
だって, 「同じ数なのに見掛けが違う」といえるのでは?
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この回答へのお礼

そうなんですけど・・・・。
平方根とかが入ると複雑に見えて不思議に感じて。

お礼日時:2020/08/16 05:47

>平方根とかが入ると複雑に見えて不思議に感じて。


複雑には見えますよね。
不思議ですか?
そうとは思えませんが。
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2乗して√とってるだけでしょ?


√3²=3、ってやってるのと同じ。

(2+√3)²=7+4√3だから、2+√3=√(7+4√3)
(3+√5)²=14+6√5だから、3+√5=√(14+6√5)


延々と無限につくれる。
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単なる計算結果がそうなったということ。



それを言い出したら、1+1=5-3や√16=³√64といったものも含めて、無限に「同じ数なのに、見かけが違うもの」を作ることが出来る。
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