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正接の加法定理でこの問題が分からないので教えて欲しいです。
なぜいきなりtan(α+β)=−1になり、
 α+β=3/4πと分かるのですか??

「正接の加法定理でこの問題が分からないので」の質問画像

A 回答 (3件)

「正接の加法定理で」って、自分で書いてるじゃないの。


正接の加法定理を使うと、 tan(α+β) は tanα と tanβ の式で表せるでしょう?
そこへ tanα = 2, tanβ = 3 を代入すると tan(α+β) = -1 になる...
という計算が丸々途中省略してあるんですよ。
その<解>を書いた人は、そのくらい言わなくてもアタリマエだと思ったんじゃないかな?

0 < α < π/2, 0 < β < π/2 ってことは 0 < α+β < π だけど、
この範囲で tan(α+β) = -1 なら α+β = (3/4)π だってのは
教科書の加法定理よりだいぶ前のほうに載っている話だよね。
y = tan x のグラフは知ってる?
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No.1が途中で切れてるな。



最後の部分は、=5/(-5)=-1

あと、0<θ<πの範囲でtanθ=-1になるのは、θ=(3/4)πしかない。
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tanの加法定理により、tan(α+β)=(tanα+tanβ)/(1-tanα・tanβ)=(2+3)/(1-2・3)=5/(-

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