プロが教えるわが家の防犯対策術!

食べてはいけないものを阻止するために、犬が餌を食べてる時に体を触ったり話しかけても平気な犬にしつけたほうがいいですか?
子犬の時から食事中の時に身体中を触ったり話しかけたりしたら、いいのですか?

犬が食べ始めたら放置するのが一番いけないですか?

A 回答 (13件中1~10件)

犬がエサを食べて居る時、犬の体に触るのは行けません。


犬は、エサを取られると、誤解し、怒ったり、ストレスになったりします。
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小さいうちから「待て」をしっかり躾れば、食べてる途中でも待てができるようになります。

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犬が食事している時は放置ですね、ウチは、食べる時まて!待てたら、よし!です、食事中手を出して病院送りにされた友達います、そっと食べさせてあげた方が良い様な。

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うちは食べてはいけないものを食べるのを阻止するためもそうですが他の人を傷つけないためにしつけました。

でも子犬にも1匹1匹性格がありますからね。
うちは子犬の時から体を触ったりごはんを追加したりしました。今では尻尾を触っても怒りません。慣れさせるのは大切なことですがストレスにならないようにして下さいね。
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個体差があるのですよ


とても気立てのよい子でも食事中にふれると唸る子はいます ただ唸る
だけで 唸りながらメシを食いつづけますが 不可解に感じる場面です
あんまり躾のできていない子でも、そのまま許容する子がいます これ
も不思議です けっきょく個体差なのだとしか解釈できません
ところで すでにご指摘がありますが
犬の食事をわざわざ積極的に邪魔することは、いけません ストレスで
あることは間違いありません そんなことより マテ を長く設けたほうが
犬を制御しやすいです

へんな話し わたしの失敗談
いま世話する子も長くマテをさせて、こらえさせたあとヨシを出して その
直後に いい子だねええ えらかったねええ と背中をモミモミしてから
立ち去るのですが あるとき声かけもモミモミも忘れて立ち去ろうとした
ところ、ふたたび犬はマテの体勢に戻りました へんな縁起を記憶させ
てしまっていたのです わたし以外に、この挙動を示しません 食事中
に背中モミモミなど、わたししかしないので、こうなりました やれやれ
いちおう犬をフリーズさせていますが、よけいなターンが混ざりました
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色んな意見もおありでしょうが


犬は飼っているものです。いつも自分より下に置いていつでも躾良くあるべきです。
ご飯の時も散歩のときもすべて支配下に置くようにしておかないとこちらが気を使い逆転していることになります。
ご飯を、「待て!」もそうだけど食べ始めているものに「待て!」は中々躾も大変です。
でも根本から、躾てご飯を取っても何も言わないのが理想です。
小さい時から躾と優しさで付き合っていけば良いのです。主人より、家族より先にご飯をやるようなことは絶対ダメです。
自分がお腹が空いてなかったら犬にも上げない。それが鉄則です。
自分が食べて家族が食べるところを見せて初めて犬のご飯です。
そうして犬にも人との接し方を覚えさせて可愛がってくださいね!
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普通に健康で食欲のあるワンちゃんなら脇目もふらず食べ続けるでしょう。

大好きな飼い主でも食べ物には負けます。せっかくの
食事時に邪魔をされたら怒る子もいます。食欲のない子はいったん集中力が途切れるとそこで食事が終了し、再び食べさせる
ことが難しくなります。なので、食事中は宅配便が来ても私は犬の食事を優先し、電話で済ませ、置いて行ってもらいます。

 犬の食事中は付きっきりです。他の早食いの犬が遅い犬のご飯を盗むこともありますし、私が手のひらで食べさせる子も
いるので全員のご飯が終わる迄見守り、また食べることのお手伝いをする感じです。

「食べてはいけないものを阻止する」-これはご飯の問題とは別で散歩中での拾い食いのことですね。これは散歩をする中で
拾い食いしそうになったら禁止して、下に落ちている物は食べさせない、食べてはいけないことを実践で教えます。

「犬が食べ始めたら放置するのが一番いけないですか?」-食べている時は人間も同じで食べることに集中するのがマナー
です。人間はお喋りしますが、犬の場合は食欲がONかOFFのどちらかで、前にも書きましたが、気が散るとそこで
食欲がOFFになるのです。そうなるともう食べません。(食いしん坊の子はいつでも食べますが、そういうタイプ
ばかりではありません)犬は大概、一気に食べてごちそう様です。ただし、老犬になると休みながらゆっくり食べる子も
いますけどね。

 色々前もって勉強する姿勢は良いと思います。実践になると「なるほど・・」と理解が早まるでしょう。
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candymoonさんの回答と、真逆で申し訳ないのですが、「大好きな飼い主でも食べ物には負けます」は、私は負けてはいけないと思っています。


食事中に体を触るのも、食事中にボウルの中に手を突っ込むのも、また食事を一旦取り上げるのも、OKな仔に育ててください。なぜなら、それがお互いの信頼関係の証なのです。

野犬ならともかく、家庭犬として人間(子供やほかの動物を含む)と暮らし、すべての食事が人間の手から与えられる犬たちに取って、お互いがレスペクトし、何も自分で守る必要のないことを教えていくのも大事な躾だからです。

よく、拾い食いを取り上げようとして噛まれたとか、噛んでる骨を取り上げられない、好きなおもちゃを放してくれない、ソファから下ろそうとして唸られた、などという質問が寄せられます。これらはすべて、Resource Guarding Aggression(犬が自分の所有物と認識してしまったものを守ろうとする威嚇・攻撃)が原因です。

是非、仔犬のころから、何を触っても、取り上げても(危ないものでないかぎり、必ず褒めてすぐに返してあげてくださいね)大丈夫な仔に育ててください。

以前の質問に回答したものが下のリンクにあります。よかったら参考にしてください。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11251179.html

また我が家では、保護犬の一時預かりをしていますが、写真のようにうちの3匹にほかの仔たちが混じって(右端奥の白い仔が映ってませんが6匹)洗濯室でご飯を食べさせます。もちろん私がちゃんと見ていますが、それぞれが他の仔のご飯に手(口?)を出したりしません。これも人間(リーダー)がコントロールすることと、それまでに犬たちが「守らなくてもここでは大丈夫なんだ」ということを学んでいるからです。野放し状態では、これは無理です。すべて人間(リーダー)との信頼関係の上に成り立っています。
「食べてはいけないものを阻止するために、犬」の回答画像8
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うーむ ( ̄へ ̄;


わたし個人は candymoon さんとも HollyNoahDaisy さんとも真逆では
なく△関係な見解です 犬の食事を邪魔すべきではない ストレスを
犬にあたえるから 犬は食事中でも制禦できるべき 犬の安全のため
犬は食う寝る遊ぶために生まれてきた種族 でも勝手は困る すべて
が正解だと考えています

HollyNoahDaisy さん貼付リンク先に、わたしの回答もありました
チョーダイ これとマテとを犬に仕込めば、かなり安全無事だと思えます
わたしはお二方のスキルを持っていません 一時的に犬を保護したよう
な環境を経験しましたが、ながく単頭同居に特化している者です
ご質問者さんは相性の合うものを選択なさるといいです

Noahちゃんのお顔が画像から外れている…
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atowさん、いろんな考え方があって、返って混乱させてしまっているようですね。


犬と飼い主、いろんな関係があっていいと思います。でもその関係を作り出すのは、飼い主だということは肝に銘じなければなりません。

知人の親が亡くなり、その亡くなった方に甘やかされて育てられた噛みつく柴犬(6歳)を知人が引き取りました。その仔はFood aggressionと言って、自分の食器が空っぽになっても守り、亡くなった親御さんも顔を噛まれて縫うほどの傷を負っていました。ですから、知人が引き取ったときもビクビクで食事中はもちろん食後も注意して食器を下げるような生活をしていました。

おせっかいな性格の私は、「それを許しているということは、それでいいよと犬に教えていることと同じだから、今日からでもシステムを変えなきゃダメ!」としゃしゃり出て、Hand feed(手から食べさせる=食事は人間の手から与えてもらっている)を勧めたところ、とてもじゃないけど怖くてできないとのことでした。

実際に私は彼女の家に行き、おやつなら手からでも上げられるというので、まずは小さなおやつを「お座り!」させてからひとつ。これを繰り返すうちに、おやつの代わりに犬の餌Kibbleをひとつ。だんだんに開いた手の上に3粒乗せて食べさせ、そのうちに使い捨てのプラスチック容器(わざわざ犬の食器は使わずに)の中に、数粒投げ入れ、食べ終わって私を見たら褒めてまた、「お座り!」。手から餌を与える、を交互にやりました。そして知人にも同じようにやってもらい、知人はそれ以来、手から食事をあげる練習を続けているそうです。

もちろんこの犬の場合は、6年間も自分の食事と食器を守って、何人もに傷を負わせてきたわけですから、その仔にとってはそれが「当たり前」のことになってしまったわけです。犬のせいではなく、「それを許した(怖さのために許さずを得なかった)飼い主」のせいです。

これは一例ですが、犬の性格は「飼い主が作っている」と言っても言い過ぎではないほどです。なぜなら、犬はすべてを経験から学ぶ動物です。人間のように人の経験談や、お説教を聞くわけでも、本を読むわけでもありません。何かをしてうまくいけば、またやる。何かをして痛い思いをすれば、それで学んで、しなくなる。ある行動が許されていれば、それでいいのだと勝手に解釈する。そして犬はルーティンが好きな動物です。繰り返し何かが起こって、それに慣れれば、スルーできるようになるのです。

食事中に犬が体をさわられたらストレスだからやめましょうと多くの回答者さんがおっしゃってますが、それも最初のうちだけです。犬の食事中に声掛け(おいしい?おいしいよね~)しますか。そういいながら、邪魔にならない程度に背中をさすってみてください。ビクッとしなくなるまで、習慣にしてください。

ストレスになることはやらない?だったら、犬の歯磨きも、爪切りも、目薬も、口をこじ開けて飲ませる薬も、一生できないことになりますよ。要は、「ママだから大丈夫。」と信じてもらえるようになれば、犬は完全に身を任せてくれるのです。

長々とすみません。atowさんのワンちゃんの犬種も大きさも分かりませんが、私ならサイズ・犬種に関わらず日頃のワンちゃんとの関わりの中に、少し嫌がることでも入れていき、いざと言う時、例えば、犬の爪がどこかに引っかかってもがいているのを、外してあげようとしても噛みつかずに信頼して身を任せてくれるように、慣らせていくことも大切だと信じています。

下の動画は、うちの最年少(4か月半にメキシコからやってきた保護犬)の爪を初めて切ったときのものです。すでにうちへ来て2年ほど経っていました。(なぜか爪がそれまで伸びなかったのですが)

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