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今は航空機自体の低騒音化や建物の遮音性がかなり向上した事を考えるとコロナが落ち着いて航空需要が回復したら伊丹空港の運用規制を改正して運用時間を6:00~23:00まで拡大する案はどうですか?私は伊丹空港の運用規制が改正され運用時間を拡大したら空港の利便性が向上して利用客が増えるのではないかと思うのですが。

質問者からの補足コメント

  • コロナによる落ち込みは一時的であり、治療薬やワクチンが出来ると航空需要は回復します。

      補足日時:2020/09/04 17:33

A 回答 (5件)

例えば 伊丹空港で航空機事故が起きて


大量の熱傷患者が出た場合どうしますか?

およそ8キロ離れている兵庫医大病院の救急救命センターでさえ
重度の熱傷患者さんの治療ができる設備は
僅か2人分です
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この回答へのお礼

航空機は一番安全な乗り物です。むしろ自動車の方が交通事故の件数は多いです。あなたの考え方は自動車は事故するから無くそうと言ってるようなものです。

お礼日時:2020/09/04 17:40

No1です



飛行機事故がなくなっていますか?

昔は 飛行機事故が起きたら
病院の方から営業をかけて 大量に患者を受け入れていましたが
全身大火傷の治療ができる設備もないような病院に送り込んだら
逆に患者さんの命に危険が及ぶので
そう言う事例を取り締まるようにしているだけです

伊丹空港の半径10キロ圏内で
「バスタブ」と呼ばれる 重度熱傷患者の治療用設備は
僅か18床


これに対して 交通事故の救急対応が可能な病床数は4万床以上

これが答えです
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今、ニュースではJRが話題になってますよ。


今は縮小の方向で動いてますね。

航空機も右に倣えをするのでは。

あなたは未来の話ですよね。
コロナがなくなったら利益を取り返さなければいけないので
マンパワーに問題なければどこもやりますよ。
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廃港でいいのでは?

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伊丹空港の最大のウイークポイントはあまりにも都市部の中にあり、ことに周辺は一般住宅の多い地域でもあり、アプローチのコースもまたあまりにも稠密にして重要な都市中心部の上空通過となっていますが、このような状況は、仮に他の条件がいかに良くなろうとも、もはやあまりにも環境に適さない空港と評価されてもしかたがありません。

また都心部から空港へのサーフェスアクセスの問題もこれまで何度も検討されながら結局はすべて見送り。つまり、大掛かりな周辺整備はもはや無駄とされているのです。今後需要が増すなら、神戸空港などさらに有利な空港のさらなる開発整備に全力を投じるほうがより効率が高いと考えられます。
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