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例えば、以下はローレンツ変換の導出でよく見る解説ですが、

一つの慣性系で光速は一定だけど、光速度不変ではないですよね?
相対速度 vで相対運動している 2つの慣性系 K, K’ を考えます。
各時空座標を X(t,x,y,z), X′(t′,x′,y′,z′) とします。
慣性系 K と K’ の空間座標の原点が一致したその瞬間を t=t′=0 とします。

いまその瞬間に原点から放射された光が真空中を伝わるとします。

このとき、この光の先端の波面を K, K’ それぞれの系上で静止する観測者 A と B が方程式で記述するとどうなるでしょうか。
http://butsuri.fun/5843/

答え:w₊>cとして、
1、K:x²+y²+z²=(ct)²
2、w₊=c²/√(c²-v²)、t'=t√(c²-v²)/c、w₋=√(c²-v²)
w₋/t'=c/t
3、K’:x'²+y'²+z'²=(w₊t')²

1の外部の人から視点と3の内部の人から外の光を見た視点は違えど、全く同じ現象で、内外で時間の進み方が違うだけで、ローレンツ変換や光速度不変は全く無用ですよね?

A 回答 (3件)

もう一つだけ。

光速度不変の原理が成り立たないとすれば、メートルと言う単位が使い物にならなくなります。メートルがコケればSI単位の中のかなりの単位がコケる事になるので、GPS云々よりも大ごとになるのは間違いありません。
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この回答へのお礼

聞いてる意味のなにもわかってないのでは?
https://note.com/s_hyama/n/n1c2d2a7df174

お礼日時:2020/09/12 09:25

もしもその通りだとすればGPSは無用の長物と化します。

GPSは相対性理論を応用した装置なので。
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この回答へのお礼

なにいってるかちんぷんかんぷんです、物理、解って回答してますか?

GPS衛星に搭載された原子時計と地表面の原子時計の進行の比率は、
光の表面速度(c):299,792,458 m / s。
地心重力定数(GM):3.986e⁺¹⁴m³/s²。
地球半径(r):6,378,000 m。
GPS衛星高度(h):20,200,000 m。
GPS衛星の軌道速度(v):3,874 m / s。
双曲線無限波速度:W ∞ = √[c²+ 2GM / R]。
波のGPS衛星の速度:W G = √[W ∞ ² マイナス2GM /(R + H) マイナスv²]。
時計の進み方の違い:w G / c = 1 +4.45e⁻¹⁰。
https://shyama2019.blogspot.com/2020/08/blog-pos …

お礼日時:2020/09/12 07:15

そうですね


その通りですね。
貴方の言う通りです
間違いありません。
感服致しましたッ!
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