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僕が小学生か中学生の頃 深夜テレビでチャンネルを回すと

ロシアの人達と日本の人達が話していました

ロシアの人達は「皆さん日本の人達には分からないかもしれませんが、それは必要な事なのです」と

殆どロシアの人が日本の人達に、二重言語 掛詞 隠喩 比喩表現は悪気でやってるのではないのです

と言うようなことを説得していましたが

僕は心の中で「なんだ そんなの日本にもあるのに 日本の人はそこまで秘密にするのか」と思いました。

果たして隠喩はロシアから来たのか? 掛言葉から来ているのか? 人の心に良いのか悪いのか?

ご存じの方がおられたらお教え願いますか?

どうしても話半分で嘘も出ますよねえ?

A 回答 (1件)

ロシアを見ると、北方領土を思う。



今はロシア人が棲んで住居化。
返すことは住む土地の追い出しになる。

だから先送りの時間切れを狙うのかです。

北方領土は歯舞色丹だけでなく、国後択捉更に千島全島・南北樺太まで行きます。

日本領というのは韓国の間にある竹島、これは神代に日本の神様である五十建命の開拓地。建はタケと読むべきで、この名前が竹島になったという。だから日本領。
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この回答へのお礼

ありがとう

まあそれはそうでしょうけど

そういう意味ではなく 日本人の二重言語が嫌味、揶揄に使われることがありますが

それはロシアの言語から来てるのだろうかと言う事なんです。

お礼日時:2020/09/18 20:49

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