プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

Ctrlキー、Altキー、Shiftキーの違い、由来が気になっています。キーボードの有効利用のための隠しコマンドだとすると、A,B,Cキーと言う表示でもいいような気がします。このキー歴史と割り当ての違いはどのようなものでしょうか?

A 回答 (2件)

Ctrl(Control:コントロール)...制御キー(ショートカットキー等に利用)


Alt(Alternate:オルタネート)...代理キー
Shift(同左:シフト)...交代キー(英字の大文字・小文字等)

元々はタイプライタの物なのでShiftが一番古いと思います。
コンピュータ入力に使うために、Ctrlができて、更にAltが追加された用ですが...
下記のサイトにキーボードの紹介があります。
http://www.sixnine.net/keyboard/index.html
ここのWeekly "Keyboard World"をご覧ください。

参考URL:http://www.sixnine.net/keyboard/index.html
    • good
    • 1

隠しコマンドではなく、少ないキーで有効に使う為のもの。



(参考)
Altは、Alternateの略で「交互の」といった意味。つまりAltキーは、基本的にはキーの機能を「切り替える」働きをする。ちなみに、Alternateは「オルタネート」と発音する。そのため、Altキーも「オルトキー」と呼ばれている。
なお、かつてNECから発売されていたPC-98シリーズでは、GRPHキーがAltキーに相当する。マッキントッシュでは、コマンドキーや optionキーがAltキーに似た働きをする。また、Altキーのように別のキーと組み合わせて使うキーとして、ほかにShiftキーやCtrlキーがある。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

マックの optionキーも今までなんだろと思っていたので分かってよかったです

お礼日時:2005/01/28 17:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!