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日本で英語講師の需要はある程度ありますが、第二外国語となるとやはり中国語なのでしょうか(今のコロナの影響で中国が不評気味の中でも)? 他に何かありますか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    これまでのコメントありがとうございます。
    もし、その第二外国語を日本で講師として教えると場合でのコメントお願い致します。

      補足日時:2020/09/28 12:51

A 回答 (14件中11~14件)

英語がダントツで、次が中国語は間違いないです。

ただし中国語話者で日本語が出来る中国人が多いので需要は少ないです。それ以外はニッチな外国語(出来る人が少ないロシア語など)でしょうね。外国人技能実習生の関係でベトナム語なども多少は需要ありますが稼げないでしょうね。

30年くらい前はフランス語やドイツ語がどこの大学でも英語の次に第三言語として一般教養クラスがありましたが、最近では中国語や韓国語などを置く大学が増えてるようです。スペイン語も最近は趣味でやる人は増えてるイメージです。

そもそも共通語としての英語で事足りますから。
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ヒンディー語ですね。



コロナの影響下もあり、また人件費も上がっているので中国の時代は既に終わりつつあります。
インドは人口も多いしITスキルの高い人材も豊富なのでこらからはインドの時代がやってきます。
アメリカとの友好関係もありますので、これからの技術先進国として世界をリードしていける存在になれるでしょう。
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講師と限るのであれば 韓国語



講師と限らず その外国語をスキル(武器)として生きていくのであればアラビア語

理由:
2050年までに 地球上で最も多くの人が信仰する宗教は
キリスト教からイスラム教に代わることが もう予見されています
地球上で最も信者が多い宗教の原典であるアラビア語のコーランの説明能力と
イスラム法に対しての理解が 不可欠になってくるからです
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韓国語の方が需要が高いです。

日本語話者には習得がしやすいですし、いろいろ問題は山積ですが隣国ですからね。

もちろん中国語は12億超の市場と人がいますから、費用対効果の高い言語であることは間違いありません。同じ東アジアの経済大国ですし。
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